「コレクションしたい夫」と「捨てたい妻」へ贈る言葉


 2月23日放送のテレビ番組「とくダネ」で妻が、夫のコレクションを処分するコーナーが物議をかもしている。


<放送内容>
 
 WEBとくダネというサイトで自ら記事をアップしていたので引用してみよう。

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 サムネイル画像1:理解し合えない定めなのか「コレクションしたい夫」と「捨てたい妻」が大バトル

 リサイクルショップを取材すると、奥様たちが続々と来店。50代の女性が大きな袋から取り出したのは、ロボットやトラックなど、レトロ感漂うブリキのオモチャ。夫が幼いころから50年以上かけてコレクションした大事なものだが…


 おいおい、のっけからきっついなあ。

店員「4万8000円で」
妻「いいんですか?すみませ~ん」

あっさりと処分してしまった。。。


 ブリキの玩具のことはよくわからんけど、ちゃんと箱に入ってるやつだね。箱だけでも100万したりするものもあるし。

 別の妻が持ち込んできたのは夫が50年かけて集めた約1万枚の切手。段ボール13箱分を何のためらいもなく処分し、11万円をゲット。夫をどう説得したのか聞くと…「離婚か処分の2択を迫った」。あまりに無情かも…。


 決して値段じゃないんだけど、50年が11万円かあ……
 市場価値には繁栄されないマニア的価値ってのがあるんだよね。ファミコンでも何でもそうだけど、この夫はそっち方面のマニアだったかもしれない。つくづく胸が痛いよ……
 

 沖縄県のとあるお宅の地下室。薄暗い4畳ほどのスペースには沖縄ならでは、泡盛の古酒が50種類以上も並んでいた。(中略)「飲まないなら処分しろ」と迫る妻に対して、夫は「寝かせたらもっと価値が上がる」の一点張り。結局、もう増やさないということで、なんとか決着した。


 泡盛の古酒なんて、しぶい趣味じゃないか……

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 ※サムネイル画像2

 不満の1位が「置き場所」ってところが興味深い。



<みんなの反応>

 この放送に対してネット上では以下のようなコメントが寄せられている。

・安すぎる
・同性だけど胸くそ悪い
・やっぱり結婚はするもんじゃないなって思った
・旦那さん亡くなってるならまだしも
・ちゃんと話し合ったならいいけど無断なら人間性疑う
・自分のバッグや宝石を勝手に売られたらキレるくせに
・たとえ家族でも、誰かの物を勝手に処分するのは犯罪
・鉄道模型を勝手に捨てた妻の話を思い出した
・これ男女逆で放送したらBPO案件だな
・物の価値のわからないかわいそうな人間

 参照サイト:とくダネの“捨てたい妻”VS“集めたい夫”特集に賛否(togetter)



 ネットでは9割9分、夫側の意見なんですが。こんな偏った放送して「とくダネ」にどんなメリット(視聴対象がネットしないおばちゃん層ってこと込みで)があったのだろうか……



<私的感想>

 なんというか、まったく他人事じゃないんです(笑)、でも、ひとつだ疑問があるとしたら、夫は、なんでそんな理解のない女とは結婚したのかってことかな……

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 ※オロチのファミコン部屋
 
 最初は理解あったのかもしれない。女性は変わりますからね。あるいは夫の趣味が原因で家計が傾いているのかもしれない。だけど離婚か趣味(コレクション)か二択をせまった奥さんはある意味、正解ですよ。夫は離婚すれば良かったんだと思う。僕もたぶんそうするし。結婚だけが人生じゃないじゃん。離婚したら自由に趣味やれるよ!

 生物学的にはさ、子どもつくった時点で男なんて用無しなんですよ。一部のクモは交尾したあとメスに食われちゃうし、カマキリなんか交尾中に食われちゃう。ミツバチはあそこを千切られて死ぬ。アンコウなんてメスの体の一部になっちゃう。悲しいもんですよ。逆に言えば子どもさえ作れば、男はあとは何をしようが生物学的には問題ないってことだよ。生物学的にはね……

 もちろん、最初から結婚しないって選択肢もありでしょう。

 ダ・ヴィンチしかり、ニュートンしかり、生涯独身を貫いた偉人は多い。結婚してない分つぎ込むお金も時間も余裕あるしね。だいたい人間なんてこれ以上、増えてもしょうがないですよ。増えて何がしたいんですか。(そりゃ言い過ぎか)

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 ※オロチのファミコン部屋

 ただ、結婚してわかったことがあります。子育てにはお金も時間もかかるってこと。つまり両立は難しい。でも、熟年夫婦ならもう子育て終わってるよね。年金暮らしなのか何のか知らないけど余裕がないのかな。余裕ってお金とか時間もそうだけど心の余裕のこと。お金かけるだけが趣味じゃないじゃん。場所取るだけがコレクションじゃない。

 僕も老後に趣味やコレクションを楽しめるくらいの心の余裕が欲しいものです。(結局は)



<さいごに>

 そんなコレクションしたい夫、捨てたい妻の方々へ僕から贈る言葉があるとしたらこれですね。僕の仲良い先輩がよく言ってます。

 「大切なことはひとつじゃない

 コレクションしたい気持ちはすごいわかります。まったく興味がないものを邪魔に思う気持ちも理解できなくはないです。でも大切なことってひとつじゃないじゃないですか。お互い視野が狭くなってませんか?

 なんて言いつつ、僕も気をつけよっと(笑)

ゲームには「ゲーム的な不気味の谷」があるのだろうか(※やや閲覧注意)


 こちらの記事を読みました。

私(40歳)が楽しんだ『ファイナルファイト』を息子(11歳)は楽しめるのか? (automaton)



 要約すると筆者である親父さん(40才)が昔、ゲーセンでハマってた『ファイナルファイト(1989年/アーケード)』を息子(11才)といっしょにやったら、コンティニュを何度かしつつもサクサク進み、ものの30分でクリア。「どうだった」と感想を聞いたら「もうやらない」と言われてへこんだという話です。

 この記事に対して、ネット上では以下のようなコメントが寄せられていた。

・無限コンテニューでは醍醐味が伝わらないのは当たり前
・ゲームを面白くする最大の要素は「制限」だってこと
・思い出補正で古いゲームを薦めてくる懐古厨はウザい



 まあ、いろいろ言われてますけど、僕が注目したいのはPS2「カプコンクラシックスコレクション」に収録されている『ファイナルファイト』を使用したという点だ。皆さんは不気味の谷という言葉をご存じだろうか?

 不気味の谷現象とは……

 主にロボット工学の分野で用いられている言葉である。たとえば小学生の工作のような原始的なロボットが、技術の進歩によって、徐々に人間らしい動作などを取り入れていくと、最初のうちは好感が持てるのだが、ある地点に達すると、とたんに不気味になるという現象である。
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 たとえば昔、キンチョーのCMで屋外で女性が虫よけスプレーしてるんだけど、なんか妙に動きがぎこちなくて、そしたら「彼女はアンドロイドです」という注意が書きが出て、「なーだん、やっぱり」なんて思ってたら最後、顔のアップが映し出されるというものがあった。その何とも言えない不気味さを憶えているひとも多いはず……

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 ※イメージ図

 たぶん、ゲームにも不気味の谷みたいな現象があるのではないだろうか。

 テレビゲームのグラフィックもドット絵から精巧なCGへと移り変わっていった歴史があるわけだが、それはグラフィックだけではなく、ゲーム性だったり、操作性だったり、サウンドだったり、ゲーム全体ひっくるめての不気味の谷。こうなってくるとだいぶ解釈が変わってくるので“ゲーム的”とつけさせてもらうが、要するに単純だったものが複雑になっていく過程で起こる一時的な拒否反応ともいうべき現象である。
 しかもそれはファッションみたいに時代性があって、当時は何とも思わなかったものが、改めて俯瞰的に見ると気づくものかもしれない。したがってリンク記事のように、若い世代だからこそより感じてしまう。

 つまり、その息子にとって『ファイナルファイト(1989年/アーケード)』PS2版はグラフィックだったり、迫力や演出だったり、ちょうど絶妙な中途半端さだったという可能性もあるということだ。いっそのことカクカクピコピコのファミコンやらせてたら反応は違ったかもと思うのである。


<かわいい子にはレトロゲームをさせたほうがいい理由>

その1 「子供には新しいも古いもない」
その2 「堂々と買えるようになる」
その3 「レトロゲームは最高の贅沢」
その4 「父親の威厳が保たれる」
その5 「切り捨てた価値の復活」

 ※ こちらのシリーズも併せてご覧ください


 私オロチは、少なくとも個人的にはそのような懸念があったので、息子にはファミコンから順番にやらせたいと思っていた。実際に、ファミコン、PCエンジン、メガドライブと順調にやらせて来たが、スーパーファミコンへ行く前に、結局はWiiUを買ってしまったけどね(笑)
 息子は、今ではレトロゲームもそうじゃないゲームも関係なく楽しんでる立派なゲーマーに育ったよ。取っ掛かりでファミコンやらせたのが良かったと僕は信じてる。

 そもそもの話、子どもにはレトロゲームだの何だのなんて関係ないと思うんだけどね。だって考えてみたら、我々が初めてファミコンに触れたのは子ども時代だったし、ファミコンは子どもに流行ってブームになったのだから、子どもにウケないわけないと思うのだ。

 と、話がだいぶ脱線してしまったが、はたしてゲームにはゲーム的な不気味の谷があるのだろうか。そんなこと思った記事でした。まあ、何にしても、子どもに親の趣味を押し付けてはいけないぞ!(お前が言うな)

名作「ゼビウス」の最強プレーヤー決定戦「ゼビウスチャンピオンシップ」を開催! 他


<ニュース>
名作「ゼビウス」の最強プレーヤー決定戦「ゼビウスチャンピオンシップ」を開催! (GameWatch)
 埼玉のSKIPシティで開催されている「遊ぶ!ゲーム展-ステージ2」の企画だそうだ。今の時代にゼビウスの大会ってのもすごいし、この非常に詳細な記事、素晴らしい。埼玉県が主催だったのかな。若い世代が優勝したそうな。BOSEさんのコメントとかに少し感動してしまったが、優勝者のTシャツのセンスには突っ込まざるを得ない(笑)


<スイッチ>
任天堂スイッチに関する「重大な懸念」 米国人記者が指摘 (Forbes)
 とくに目新しい指摘ではないですね。外国人記者っていうだけで、なぜかありがたがる風潮。やめようぜ。


スイッチの試遊機がPCにつながってたんだが……(redditGaming) ※英語
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 どういうこと?って言う話題で盛り上がっています。わりとよくある感じらしいです。


<書籍>
・1月27日発売「負け組ハード列伝」家庭用ゲーム機編とホビーパソコン編
負け組ハード列伝 ホビーパソコン編負け組ハード列伝 家庭用ゲーム機編
 ツイッターのタイムラインに「負け組」という言葉がおどっていたのはこれか!


<動画>
スーファミで「スーパーマリオ64」を起動して爆速エンディングを遂げるTASBotのプレイムービー (Gigazine)
 記事を1度読んだだけでは意味がわからんかった。あとで読み込もう。


<訃報>
菱川文博さん死去 コナミでファミコンソフト参入 (神戸新聞)
 びっくりした。コナミがファミコンソフト作のかと思った。ご冥福をお祈りします。


なぜ任天堂の宮本茂さんは海外メディアばかり出るのか


 任天堂の宮本さんって海外メディアにしか出ませんよね。試しにGoogeニュースで「宮本茂」を検索したところ以下のような結果になりました。 

宮本茂が語る『スーパーマリオ オデッセイ』への思い(2017/01/14)
どうやってマリオがデザインされたのかを任天堂の宮本茂が語る(2017/01/12)
マリオの生みの親、宮本茂インタヴュー:ゲーム制作の真髄(2016/12/21)
宮本茂さんがザ・ルーツと『スーパーマリオブラザーズ』演奏(2016/12/07)
マリオの生みの親・宮本茂氏が「スーパーマリオ64」について語る(2016/09/25)


 ぜ~んぶ、ソースは海外メディアですよ。


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 たまたま、『スーパーマリオラン』や『スイッチ』のプロモーションで海外に行ってた時期だったかもしれませんが、だったら過去、宮本さんが日本のテレビ番組に出演して楽器演奏したりしてたかって思うと、何一つ心当たりがありません。なんならテレビ出演したところを見たことない。



<犬神家の一族に出演していたという噂はガセ>

 オリコンTV出演情報によると宮本茂氏が過去にテレビに出演した回数は5回のみでしたが……

BSコンシェルジュ 「松本人志 大文化祭」
2011-10-31 NHK 10:05~10:50

NNNドキュメント’05 「ゲームの中の戦争~あなたは人を殺せますか?」
2005-09-18 日本テレビ系列 24:25~25:20

俺たちの旅 第35話
2002-03-18 テレビ東京系列 10:00~10:54

俺たちの旅 第34話
2002-03-15 テレビ東京系列 10:00~10:54

俺たちの旅 第29話
2002-03-07 テレビ東京系列 10:00~10:54



 「俺たちの旅」ってのはドラマで、たしかに出演者に「宮本茂」ってあるんですけど、同姓同名の俳優っぽいです。

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 さらに「作品」ってところをクリックすると犬神家の一族が出てきます。宮本さんが任天堂入社前に警察官役で出演したって都市伝説もあるけど、これも同姓同名に俳優っぽい。2002年以前は知らないですが、とにかく極端に日本のメディアに出演してないことがわかりました。

 なぜ、宮本さんは海外のメディアばかり出演するのでしょうか。正直言って理由はわかるんですよ。

 だって海外市場のほうが大きいわけですよね。任天堂さんは慈善事業でゲーム機つくってるわけではないので、ビジネス戦略として当然の選択をしてるわけだ。それに、宮本茂氏は日本では知る人ぞ知るゲーム界のカリスマですけど、海外では普通に有名人だったりします。2012年にはスペインから勲章もらってるし。

 でも、それにしても日本のメディアに出なさすぎですよね。ゲームクリエイターって元々あまり表には出て来ませんけど、宮本さんは、海外のメディアにはこうやってちょくちょく出演してるわけだし、ニコニコチャンネルとか、自社のプロモーション動画もいいけどさ、もっと我々に近い形でさ、見てみたいなって気持ちがあるわけです。



<任天堂は日本のマスコミが嫌い(追記)>

 コメント受けて追記します。
 いつからかは知りませんが任天堂は昔からガードが固い企業ですよね。日本のマスコミが出鱈目ばっかり書くから嫌になって、海外メディア重視になったと言われています。

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 ※3年前にはこんなこともありました。サムネイル画像:週刊文春web

 でもそれって、任天堂とマスコミの問題であって我々、消費者には関係ないじゃないですか。

 にも関わらず、任天堂が海外メディア重視になり、それがまかり通ってる背景には、かつて業界に君臨していた絶対王者だったからってのもありますけど、我々が「それを良しとしてきたから」ってこともあると思うんです。

 海外メディア、かっこいいじゃん。
 日本のマスコミなんてクソだし、別にいいじゃん。
 みたいな……



<かつて「美女=パツキンのチャンネー」だった>

 最近ではそうでもないけど、たとえばビジュアル系バンドのPVに出てくる女は、たいてい外人でした。単に見てくれの問題というか、非日常感の演出とか、バンドのイメージに合うだとか、いろいろ理由はあったんでしょうけど、あとファン対策ね。メンバーが日本人モデルと絡んでると、ファンがその子に嫉妬して炎上させちゃうみたいな。
 浜崎あゆみのPVも外人だらけでしたけど、彼女の場合、結婚までしちゃいましたからね。あそこまでいったら本物ですよ。やっぱり、その根底にあるのは「純粋な憧れ」なんですよね。

 戦後焼野原になった日本が、なんとか世界に追いつくぞって頑張って、当時の日本より1歩も2歩も先に進んでいた海外の技術だとか文化だとかに憧れて、復興してきたって歴史があるわけじゃないですか。

 で、80年代にバブルになって、美女と言えば「パツキンのチャンネー」とか言って調子に乗ってた時代もあったわけです。叶姉妹が若い外人の男たちをはべらせているのと同じ文脈ですよ。あれは彼女たちが外人好きなんじゃなくて、我々のような、叶姉妹というキャラクターを享受する側が「ゴージャスな女の彼氏は外人」っていう記号的なイメージを抱いていて、それに寄せてるだけだと僕は考えます。

 つまり、多くの日本人の中には、いまだに「美女=パツキンのチャンネー」みたいな公式が成り立っているわけです。

 たとえばこんなCM憶えてますか?



 1989年のセシールのCMですよ。
 なんだこの白人コンプレックス丸出しのCMは!(笑)
 まあ、こういう時代だったんですよね。最後のセシール♪ キノケサソンソンソノケサナモン(わからん)っての、みんなで真似しましたよね。フランス語だそうですよ。

 そして2017年現在も、日本の大企業のキャッチコピーはのきなみ横文字ですよ。

 キャノン make it possible with canon
 ホンダ The Power of Dreams
 トヨタ Drive your dreams
 日立 Inspire the Next



 よくCM流れてますよね。俺たちは世界企業なんだっていう意気込みは感じますけど、英語がわからないと何言ってるかわからないじゃないですか。

 内容がわからないキャッチコピーって意味あります?



<もっと俺たちの方を向いてくれ!>

 ちょっと話が逸れちゃいましたけど、つまり、任天堂の海外メディア重視は、少なからず日本人の心に残っている「海外コンプレックス」みたいな感情に甘んじてる部分があると思うんですよ。

 その証拠に、誰も疑問に思ってないわけじゃないですか。むしろ宮本さんは海外メディアばかり出てて、他のクリエイターとは違うなあとか、かっこいいなあって、みんな思ってるわけじゃないですか。いやいや、そろそろ気づこうぜと。もっと俺たちのほうに向いてくれよって。日本のメディアにもバンバン出てくれよって。もっと言いましょうよ。

 純粋に悔しいじゃないですか。なんで、いつも大事な発言や、興味深いインタビュー記事はわけのわからん海外メディアなんですか。僕たちは結局、それを勝手に翻訳したニュースサイトとか読んでるわけですよね。アホらしいと思いませんか。


 海外市場が大事?そんなことはわかってます。でも今はインターネットだ。グローバルだ言われてる時代でしょ。日本から発信じゃダメなんでしょうかね……

「Retro Receiver」で夢の無線ファミコンに挑戦。予想外の展開に!?


 スーパーファミコンを無線化できる夢のアイテム「8BITDO RetroReceiver FOR SFC」が発売中ですけども、実はそれに先駆けて昨年、ファミコン版が発売されておりました。

 僕もさっそくゲットしてたんですよ。

8Bitdo Retro Receiver(NES Version) 北米版ファミコン本体でワイヤレスコントローラーが使える [CXD1408] [並行輸入品]8BITDO RetroReceiver FOR SFC 【スーパーファミコン 、 レトロフリーク 用】
 ※ ←ファミコン(NES)版と、スーファミ版→

 僕が(正確に言えばサンタさんが)Wii U PRO コントローラを購入した最大の理由はハッキリ言ってこれです。こんなことがない限り、こんな高いコントローラを子どもに買い与えたりしません(笑)

 これからは、子どものコントローラを拝借して、夢の無線ファミコン生活ですわ!

 Wii U PRO コントローラー (kuro)Wii U PRO コントローラー (shiro)

 ということで、物もそろったし、仕事も落ち着いてきたので、さっそく試してみることにしました。まずはパッケージの表と裏です。

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 本体と、ケーブルと、厚紙が入ってるだけのシンプルな内容でした。
 
 中身を取り出すと↓こんな感じです。
 無駄のない洗練されたデザインですね。NEWファミコンに装着してもまったく違和感がありません。

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 Wii U PRO コントローラについては、そのままじゃ使用できないので「こちらの記事」を参考に、手順を進めました。

 対応コントローラを増やすためには、こいつをPCにつないでファームアップする必要があり、その際はペアリングボタンを押し続けてLEDを緑色に点滅させる必要があるとのことです。

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 とにかくやってみよう。付属ケーブルをUSBコネクタ部分へ差し込む。ちょっと硬い気がしたけど何とか差し込んだ。まあ海外製品だし、これくらいのことは大したことじゃない。しかし、いざPCにつないでも、ウンともスンとも言わない。

 接触不良かな?

 そう思って、何度かケーブルを抜き差ししていたら……



 ポロッ



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 なんと、USBコネクタ部分が内部へ落ち込んでしまったのだ! 

 ネジが見当たらないので開けることもできず、去年買ったやつなので返品・交換も望めません。何より買ったのは例の店だし……

 ということで皆さん。
 USBコネクタ部分には気を付けましょうネ!

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 僕はおとなしくSETAのワイヤレスコントローラでも使ってますわ(^^)
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