ハンドヘルド型SFC互換機「SupaBoy SFC」1月29日発売!!


 ハンドヘルド型SFC互換機「SupaBoy」シリーズの後続機が登場だ。

SupaBoy S FC

 Hyperkin社の公式サイトによると主なし様は以下。

supaboysfchp.jpg
・4.3インチスクリーン
・3.5 mmヘッドフォンジャック(ステレオ)
・明るさ調整機能
・アスペクト比(4:3/16:9)の切り替え機能
・充電式リチウムイオンバッテリー(寿命10時間)



 なんか、ボタンの色が違うだけで、ずいぶんイメージ変わるなあ。



SupaBoy S FC
SupaBoy S FC
posted with amazlet at 18.01.22
HYPERKIN (2018-01-29)


[ 2018/01/23 03:30 ] ファミコンニュース | コメント(0)
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29年ぶりに正規販売されるファミコン用タイトルという記事が掲載中!!


 電ファミさんにこんな記事があがっていました。

混沌の"レトロゲーム市場"に射す、29年ぶりに正規販売されるファミコン用タイトルという光──権利が放置されたビデオゲームが違法複製で流通する現実
 29年ぶりに正規販売だって!?
 こりゃ事件やで!

 と、思って読み進めてみたところ、正規販売といっても任天堂の公認がおりたのではなく、アイレムの公認がおりたという話でした。Retro-Bit社が29年ぶりに『ホーリーダイヴァー』を正規再販するという。アイレムじゃないけど前例ある話だったよ。ビックリした……
 
ho-ri-daiba-0.jpg


 そういえばここ数年『ホーリーダイヴァー』の評価があがってるなあと思っていたんだよね。正直そこまでの事情は知らなかったので偉そうなことは言えないんだけど。なんて思いながら、うちのダイヴァーちゃんを確認してみたら、色あせちゃってボロボロだよ!(笑)

 まあいいや。で、記事ではそんな『ホーリーダイヴァー』をとりまく海外の状況を解説。元々同ソフトは日本でのみで発売されていたタイトルであったため、eBayでは本物にプレミアがついており、海賊版が横行しているという。


 海賊版をとりまく状況はブートレグ文化と呼ばれる。このようなブートレグ文化にはリプロ(Reproduction/再現品)という概念があり、その多くはオリジナルと誤認しないよう造られているため市場荒らしにはならないという考えに基づいて作られていると言う。

 うーん、どっかで聞いたことある理屈だな。たしかPCなんちゃらのtobiなんちゃらってひとがそんなこと言ってたわ(笑)


 一方、カウンターフィットと呼ばれる、正規品との誤認を狙った模造品が、出回っており、こちらは真贋の判断が極めて困難なレベルに達しているという。まあ、その辺はうちのブログでもさんざん取り上げてるよね……



 記事では、希少ソフトを合法的にゲットする手段が、偽物をつかまされるリスクを負いながらオークションへ大金を投じるしかないとし、その原因のひとつはコンテンツホルダーが「採算がとれない」という理由でしばしば自社のタイトルを放置するからだと指摘。

 また、海賊版が任天堂などの意匠をコピーしまくってるのに対して、合法的な正規再販品は逆にそういった商標を使用できないため「8ビットカートリッジ」といったようなわけのわからん名前を使わざるを得ず、カートリッジも独自のものにしなければならないため「ニセモノほど本物そっくりで、正規品ほどニセモノっぽい」という皮肉て締めくくられていた。



orotima-ku1.png長年、このような問題を訴えてきた当ブログとしては、電ファミさんのような大手メディアが取り上げてくれたことがまず大きな一歩だと思う。でも謎の『ああ播磨灘』推しは何なんだ(笑) もしかしてこのライターさんは工作員さんのお友達?

[ 2018/01/19 18:19 ] ファミコンニュース | コメント(3)
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【KickStarter】誰でもファミコンソフトがつくれる「NESmaker」が始動!!


 プログラミングの知識が不要で、誰でもファミコンソフト(現物)がつくれちゃうツールがKickstarterに登場。

NESmaker0.jpg
NESmaker - Make NES Games. No coding required.
(Kickstarter)

 NESmakerは、GameMakerやUnityなどの現代的なツールのようなオブジェクト指向の感覚でNESソフトを開発できるツールだ。プロデュースしたのはJoe Granatoさん率いるthenew8bitheroes.comのチーム。

 自らもNESのゲームソフトを自主制作していた彼ら。NESmakerは元々、自分たち用に開発したツールだったという。

NESmaker1.jpg

 NESmakerには、RPGやADVなど様々なゲームジャンルのモジュールが用意されており、任意のモジュールを選択することで、簡単にそのジャンルのゲームを作ることができる仕組みとなっている。たとえばRPGとADVをうまく組み合わせることで、『メトロイド』や『悪魔城ドラキュラ』シリーズのようなMetroidvania系のゲームも製作が可能なのだ。

 具体的に機能については以下。

・NES仕様に基づいたグラフィックやカラーパレットのデザイン
・NPCやその他の物語デバイス用のテキスト文字列の作成
・OP画面、ED画面、メニュー、地図などの作成
・AIのカスタマイズ
・アイテム数、攻撃力、防御力など各種パラメータの設定
・ワンクリックでエミュレータ用にアセンブル
・実機プレイするために、ワンクリックでフラッシュカートリッジ化





 気になる方は動画もチェックだ。
 こういうノリ。なんだか「楽しんでるなあ」って感じが伝わってきて羨ましい(笑)
 
 出資額によっては以下のような書き込み機が1台と、空のカートリッジが1個がついてくるのも嬉しいね!

NESmaker2.jpg
 Image:NESmaker



orotima-ku1.png僕もいつかはオリジナルなファミコンソフトをつくりたいと思って早20年。いつまでも言い訳ばかり並べてられないって気持ちになった!




ファミつく (FC互換機DIYキット)
コロンバスサークル (2016-02-05)
同じファミコンでもハードのほうがつくれるのはこちら。

売り上げランキング: 9,652

[ 2018/01/18 10:37 ] ファミコンニュース | コメント(1)
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レトロゲーム互換機「レトロフリーク」が合法性調査のため販売停止という記事が掲載中!!


 なにやら不穏な流れが……

レトロフリーク (レトロゲーム互換機) (コントローラーアダプターセット)

 レトロゲーム互換機「レトロフリーク」について、サイバーガジェット社が現在、使用しているオープンソースソフトウェアの正当性を調査するため、販売停止していることを伝える記事がエミュレータサイトlibretro.comに掲載されていることが明らかになりました。

Update on the Retro Freak situation

 ただし、実際はAmazonをはじめ、いろんなところで販売されているのが現状です。以下、公開されているサイバーガジェット社の回答を一部引用。

<原文>
Our sales of the Retro Freak are being suspended at the moment to investigate the legitimacy of the open source software we use.Our company has been trying to comply with any kind of law, however our developer claims that the use of the software is not illegal, so, we are requesting them to prove and provide us the evidence.If your claim is proven to be correct, we would be willing to take necessary arrangements.


<日本語訳>
レトロフリークは現在、使用しているオープンソースソフトウェアの正当性を調査するために、販売を停止しています。当社はあらゆる種類の法律を遵守しようとしており、現在、合法性を主張するディベロッパーへ証拠を提出するよう要求しています。その上で万が一、あなたの主張が正しいと判明した場合、私たちには必要な対処をする準備があります。



 そもそもことの発端はlibretro.comの2017年11月30日付の記事で、開発者のひとりであるDaniel De Matteis氏がレトロフリークについて、非商用ライセンスのオープンソースエミュレータであるSnes9x fork,Snes9x 2010が不正に使用されていることを指摘したことでした。

CyberGadget’s RetroFreak proven to use Snes9x Next/2010 code, non-commercial code being sold


 実はこのオープンソースエミュレータはあの「Retron 5」についても過去に似たような指摘がされており、弊サイトでもニュースとして取り上げたことがあります。

販売中止か!? 「RetroN 5」エミュレータ無断使用の疑いが浮上




 一方、サイバーガジェット社はレトロフリーク発売当初の2015年10月から以下サイトで実装しているソフトウェアとソースコードを公開しており、そこには商用利用が禁止されているはずのオープンソースエミュレータの名前が複数、掲載されています。

 レトロフリークに実装しているソフトウェアについて

 
 2年以上、とくに何事も無かったため、権利関係はとっくにクリアしてるものと思われていましたが、前述のlibretro.com2017年11月30日付の記事では「著作権侵害などを回避するためにいつの間にか差し替えられていた」と指摘されており、何やら色々やらかしていたのかもしれません。正直、詳しくはわからないので大手ニュースサイトが取り上げるのを待ちましょう(笑)

 ちなみに、今のところサイバーガジェット社の公式アナウンスはありません。



orotima-ku1.pngRetroN 5の件も結局どうなったかわからんし、オープンソースとの落としどころって難しいのかな。

[ 2018/01/12 11:08 ] ファミコンニュース | コメント(6)
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レトロフリーク新バージョンはスーパーファミコン特化マシン!!


 レトロフリークの新バージョンが発表された模様。その名も『レトロフリーク ベーシック』

sinretorohuri-ku.jpg

 以下ホームページより引用。

 レトロフリークの機能はそのままに、SFC用ゲームを遊ぶことに焦点を絞ったのが「レトロフリーク ベーシック(SFC用)」です。新型の「カートリッジアダプター(SFC用)」はSFC用とSNES用カートリッジ※ に対応し、純正コントローラーを2個接続可能。別売の「11機種対応カートリッジアダプター」を使用することで、従来のレトロフリーク同様に11機種のゲームカートリッジにも対応できます。



 とのこと。また、NTSC / PAL両方に対応しているという。

 お値段はこちら。

・レトロフリーク ベーシック(SFC用)エコノミーセット/通販価格:9,980円(税抜) 
・レトロフリーク ベーシック(SFC用)スタンダードセット/通販価格:12,980円(税抜)
・11機種対応カートリッジアダプター/通販価格:8,000円(税抜)
・カートリッジアダプター(SFC用)/通販価格:5,000円(税抜)



 また、「レトロフリーク用アーケードスティック」も今冬に発売予定である。

retorohuri-kukontoro-ra.jpg



 詳しくはホームページをご覧ください。




レトロフリークベーシック公式サイト (サイバーガジェット)
[ 2017/10/04 17:52 ] ファミコンニュース | コメント(1)
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