大阪のゲームバーが一斉閉店!! そろそろ業務用ミニファミコンの出番かな……


 1年に1度くらい、この記事が急にアクセスが増えることがある。その度に思うんです。ああ、きっとどこかのゲームバーが怒られたんだなあ、と……

大阪の大手ゲームバー系列店が一斉閉鎖。一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会の指摘を受けて (Automaton)
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 ※Google検索結果より


 「ゲームバー」と呼ばれる飲食店が一斉に閉鎖されることが発表された。今回閉鎖が発表されたのは、大阪を中心にゲームバーと展開する運営会社クロノスの系列店「1UPゲームバー」「大阪梅田バーカティーナ」「ゲームバーClan」の3店。


 大阪のゲームバーが一斉閉店だそうです。
 理由は以下。

 いずれのお店も閉鎖理由として、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(以下、ACCS)からの指摘を挙げ、“ビルとの契約期間満了となる”2018年の7月29日にお店を閉めるとしている。


 見るまでもなかったね!
 
 そして、これも毎回言っているが、食べログとかぐるなびで「ファミコン」で検索してみてください。家庭用ゲーム機を堂々と置いてるお店なんて、わんさか出てくるからね。要するに周知されてないのですよ。

 もちろん、こういう商売をやる以上、その周りの法律関係ぐらいは最低限おさえておくべきだが、現状はそうでなくても開業できるわけなので「周知させる」ということも重要だと思うのです。

 一方で「それだけ需要があるなら、なんとかしてくれよ」という声があるのも事実。ブックマークサイトを中心に「ゲーム人口の拡大とか何とか言っておきながら、こういうところはおざなりだな」、「そのためのアーケードだろ」、「みんな違法とわかってやってるに決まってる」、「大阪のゲイバーが閉店だと!?」という指摘があがっており議論が巻き起こっている。(最後のは要らないか)

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 ※ファミコンバー・ゲームバー問題の解決策を思いついたぞ!(妄想)

 そこで僕は考えた。今こそ業務用ミニファミコンの出番じゃないかって。ご存知「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が社会現象とよべるほどの大復活劇をとげたのが2年前のことだ。スーパーファミコン版が出たのが昨年。じゃあ、今度は「業務用ニンテンドークラシックミニ」でしょ。任天堂様におかれましては、ミニ64を出す前に何とかお願い申し上げたいわけです。

 面倒ならノーマルのやつに「業務用」ってシールをぺたっと貼るだけでもいいですから!(そんなわけにいかない)
 
 ただ、少し気になったんだけど、「アーケードがあるだろ!」という声にはちょっと疑問かな。やっぱりアーケードの雰囲気と家庭用ゲームの雰囲気はぜんぜん違うよ。アーケードはアーケードの良さがあるもの。あくまでも家庭用ゲームを外でやりたいって需要の話をしてるわけで、その反論としてはズレてるかなって思います。

 あと、これ、需要がある、需要があるっていうけど、実際にビジネスになるくらいあるとは思ってないからね。だからやらないなんてこと承知の上で言ってます。そうなったら面白いなあって言ってるだけですよ。業務用ミニファミコン。実現したら面白いよね!



orotima-ku1.pngプライベートで3日くらいオフライン生活。
顔が日焼けしまくって痛い(笑)


[ 2018/04/10 10:04 ] ファミコンニュース | コメント(9)
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知る人ぞ知るマリオ映画「ピーチ姫救出大作戦!」が現在も全国各地で上映されている謎


 今月末、大分県某所で子ども向けの映画上映会が開催されるという情報をキャッチした。驚くべきはそのラインナップだ。同時上映される6本はいずれも昭和の香りがする子ども映画、なんと、その中に、あの知る人ぞ知るレアなマリオ映画「ピーチ姫救出大作戦!」が紛れ込んでいるじゃないか!

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 ※こちらはオロチのファミコン部屋に飾ってある当時のチラシ


 平成すら終わろうとしてる、この2018年にピーチ姫救出大作戦だとっ!?

 こんな最高にクールでクレイジーな企画をいったいどこがやってるんだ、と思って調べてみたら、出るわ、出るわ。ここ4、5年、全国各地の公共施設で興行しまくってることがわかったのだ。

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 ※2017年5月、旭川市 富士宮市 同7月、横浜市(クリックでリンク先へ)



 目の錯覚か!?

 「キテレツ大百科」に「少年アシベ」に「ビックリマン」って、全部ファミコンになってるやつじゃんか。※筆者は何でもファミコンで考えてしまう病気です




 盲点だったぞ。なるほど、子ども相手の映画上映会ね。料金も安いし、さらに500円になるという割引券まで存在するらしい。うちのまちに来てくれたら、さっそく息子をそそのかしていっしょに見にいくぞ、なんて妄想しながらニヤニヤしてたんだけど、冷静に考えると、なんか引っかかるのだ……

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 ※こちらは映画館で配られていた記念バッヂ(当時物)


 こういう古い映画をお金を取って上映するのって、権利関係がけっこうややこしいはずなんだよね。少し脱線するけど、実はレトロゲームに関しても過去にゲームバーやホテルが著作権法違反(上映権侵害)で摘発された事例もあるくらいなのだ。
 ※ゲームの場合「プレイさせる=上映」という解釈が適用される

著作権協会から警告を受けたファミコンバーが閉店!?

 つまり、映画やゲームは、いくら持ち主であろうとも、権利者の許可なく上映してはいけないというルールがあるわけ。はたして、任天堂さんはこんな古いマリオ映画の上映権を、今でも認めているのだろうか……



 ※こちらは悪名高きハリウッド版


 なんて思って、調査を続けてたら見逃せない記事を発見!
 こちら↓

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 同署によると、2人は市民会館や区民ホールで週末、子供向けの「アニメ映画会」を開催。チラシを作成して子供ら客を集め、1回にアンパンマンなど7作品を上映し、1人800~900円の入場料を徴収していたという。
 引用:IZA


 同じような上映会で業者が逮捕されてますやんっ!

 じゃあ、現在、全国各地で開催されている同じような上映会はいったい何なんだろうか。どうやって許可を取ってるのだろう。謎だ……



orotima-ku1.png当時、同時上映されていた
スーパーマリオブラザーズ2攻略法
も気になるね!


[ 2018/03/18 00:11 ] ファミコンニュース | コメント(7)
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23年ぶりに復活!! スーファミ用ソフト『魔獣王』が再販決定!!


 1995年8月25日、KSSよりリリースされたスーパーファミコン用ソフト『魔獣王』が23年ぶりに復活する模様。


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【独自の世界観が今でも新鮮に楽しめる! 良作2Dアクションゲーム再登場! 】

 本製品は、16BITゲーム機 (SFC/SFC互換機) で楽しめるゲームカセットとなります。「魔獣王」は約22年前に発売された独特な世界観が特徴の横スクロールアクションゲームです。 プレイヤーは主人公「アベル」となって、誘拐された妻子を助け出すために、異形な生物が蠢く魔界へと乗り込みます。

 娘が待つ魔界の中心への道中には、想像を絶する過酷な世界と強力なボスが待ち受けています。 アベルは、ボスを倒すと得られる「呪いのクリスタル」で様々な魔獣に変身して戦うことが可能。見た目はもちろん、能力もそれぞれ異なるので、状況に合った魔獣で戦うことが攻略の鍵となります。

 美麗な2Dグラフィックで描かれた独特の世界観、そしてキャラクターを操るのが楽しくなる豊富なアクション! 20年以上経っても全く色あせない良質な正統派2Dアクションゲーム「魔獣王」。 レトロゲームファンはもちろん、アクションゲーム初心者でもお楽しみいただけます。





商品名:魔獣王(SFC/SFC 互換機用)
販売:コロンバスサークル
発売日:2018年4月30日(予定)
希望小売価格:6,998円(税込価格)

 今回も数量限定です!



orotima-ku1.pngプレミアソフト狙い撃ちしてくるなあ





(SFC/SFC互換機用) 魔獣王
コロンバスサークル (2018-04-30)


ハンドヘルド型SFC互換機「SupaBoy SFC」1月29日発売!!


 ハンドヘルド型SFC互換機「SupaBoy」シリーズの後続機が登場だ。

SupaBoy S FC

 Hyperkin社の公式サイトによると主なし様は以下。

supaboysfchp.jpg
・4.3インチスクリーン
・3.5 mmヘッドフォンジャック(ステレオ)
・明るさ調整機能
・アスペクト比(4:3/16:9)の切り替え機能
・充電式リチウムイオンバッテリー(寿命10時間)



 なんか、ボタンの色が違うだけで、ずいぶんイメージ変わるなあ。



SupaBoy S FC
SupaBoy S FC
posted with amazlet at 18.01.22
HYPERKIN (2018-01-29)


[ 2018/01/23 03:30 ] ファミコンニュース | コメント(0)
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29年ぶりに正規販売されるファミコン用タイトルという記事が掲載中!!


 電ファミさんにこんな記事があがっていました。

混沌の"レトロゲーム市場"に射す、29年ぶりに正規販売されるファミコン用タイトルという光──権利が放置されたビデオゲームが違法複製で流通する現実
 29年ぶりに正規販売だって!?
 こりゃ事件やで!

 と、思って読み進めてみたところ、正規販売といっても任天堂の公認がおりたのではなく、アイレムの公認がおりたという話でした。Retro-Bit社が29年ぶりに『ホーリーダイヴァー』を正規再販するという。アイレムじゃないけど前例ある話だったよ。ビックリした……
 
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 そういえばここ数年『ホーリーダイヴァー』の評価があがってるなあと思っていたんだよね。正直そこまでの事情は知らなかったので偉そうなことは言えないんだけど。なんて思いながら、うちのダイヴァーちゃんを確認してみたら、色あせちゃってボロボロだよ!(笑)

 まあいいや。で、記事ではそんな『ホーリーダイヴァー』をとりまく海外の状況を解説。元々同ソフトは日本でのみで発売されていたタイトルであったため、eBayでは本物にプレミアがついており、海賊版が横行しているという。


 海賊版をとりまく状況はブートレグ文化と呼ばれる。このようなブートレグ文化にはリプロ(Reproduction/再現品)という概念があり、その多くはオリジナルと誤認しないよう造られているため市場荒らしにはならないという考えに基づいて作られていると言う。

 うーん、どっかで聞いたことある理屈だな。たしかPCなんちゃらのtobiなんちゃらってひとがそんなこと言ってたわ(笑)


 一方、カウンターフィットと呼ばれる、正規品との誤認を狙った模造品が、出回っており、こちらは真贋の判断が極めて困難なレベルに達しているという。まあ、その辺はうちのブログでもさんざん取り上げてるよね……



 記事では、希少ソフトを合法的にゲットする手段が、偽物をつかまされるリスクを負いながらオークションへ大金を投じるしかないとし、その原因のひとつはコンテンツホルダーが「採算がとれない」という理由でしばしば自社のタイトルを放置するからだと指摘。

 また、海賊版が任天堂などの意匠をコピーしまくってるのに対して、合法的な正規再販品は逆にそういった商標を使用できないため「8ビットカートリッジ」といったようなわけのわからん名前を使わざるを得ず、カートリッジも独自のものにしなければならないため「ニセモノほど本物そっくりで、正規品ほどニセモノっぽい」という皮肉て締めくくられていた。



orotima-ku1.png長年、このような問題を訴えてきた当ブログとしては、電ファミさんのような大手メディアが取り上げてくれたことがまず大きな一歩だと思う。でも謎の『ああ播磨灘』推しは何なんだ(笑) もしかしてこのライターさんは工作員さんのお友達?

[ 2018/01/19 18:19 ] ファミコンニュース | コメント(3)
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