英国の博物館みたいなレトロゲームショップ探訪記が掲載中


 海外ゲームサイト「NintendoLife」が英国の素敵なレトロゲーム屋さんを紹介してくれました。

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Feature: Take A Tour Of The UK's Most Incredible Retro Game StoreNintendo Life
冒頭翻訳:英国のYorkはヨーロッパ最大と言われるゴシック様式の大聖堂など、歴史的建造物が立ち並ぶまちです。
 そんな観光地から一歩せまい路地に入れば、あなたはレトロゲームの天国を見つけることができるでしょう。「Sore Thumb Retro Games」は見た目こそ小ぢんまりとしていますが、英国でもっともふるいレトロゲームショップなのです。



 店内には日本のレトロゲームを中心に所狭しとゲームソフトやハード、グッズなどが並べられています。

 記事では 「お店で売った珍しいもの、あるいは高価だったものは?」という質問に以下のように答えていました。

 最近だとNintendo 64DDを販売しました。 あとは、パナソニックのGameCube互換機と業務用ファミコンのホテルユニット(業務用ファミコン?)を売ったよ。一番高かったのはサターンの『Hyperduel』だったと思う。



 英国のレトロゲーム事情がわかる良い記事ですね。詳しくはリンク先をチェックだ!


orotima-ku1.pngファミコンのネタ!!のロゴをつくってみた




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[ 2017/11/02 11:51 ] レトロゲーム | コメント(1)
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現代の小学2年生に「バーチャルボーイ」やらせてみたら反応が自由過ぎた件


 今回はバーチャルボーイを現代の小学2年生にやらせたらどんな反応をするのかという夏休み最後の自由研究です。用意したのはこちら。

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・バーチャルボーイ本体一式
・専用ソフト『とびだせ!ぱにボン』
・男子小学2年生(8才)


 続いて、それぞれを軽く紹介していきましょう。まずは、かの横井軍平が手掛けたバーチャルボーイ。任天堂失敗作の代名詞として変に有名なため、普及率のわりには知名度の高いゲーム機です。

 次に『とびだせ!ぱにボン』(1995年7月/ハドソン)は落ち物系パズルゲーム『ぱにっくボンバーシリーズ』のVB移植作です。バーチャルボーイ全19タイトル中で最も入手しやすいソフトのひとつだと思います。

とびだせ!ぱにボン 【バーチャルボーイ】

 そして男子小学2年生は、最近やっと『マインクラフト】に飽きてきたというバリバリのゲームキッズ。何を隠そう私の上の息子です。ちなみに、素のリアクションがほしかったので彼には趣旨を伝えてません(笑)



<それではさっそく検証開始!>

 まずは私オロチがリビングへ進入。妻のiPadでYoutubeを見ていた彼のとなりで、これ見よがしにバーチャルボーイをプレイし始めました。するとすぐに「なにそれ」と興味を示してきた息子……

 もしかして、こいつは野犬かと思うほどの食いつきの良さです。さっそく交代しましょう。

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 たまたま着ていた黄色いシャツとバーチャルボーイの赤が、ほどよいコントラストを形成しています。ほどなくして、彼が「ボンバーマンとぷよぷよが合体したようなゲームだなあ」とつぶやきました。

 手前味噌ながら、さすが我が息子です。なぜならこのゲーム、ボンバーマンとぷよぷよが合体したようなゲームだからです!(そのままかよ)


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 ※当時のテレビCMより

 そして私はすぐに気がづきました。対峙しているのにも拘らず、顔が見えないという何とも不思議なコミュニケーション。一方の相手は画面を想像するしかないという奇妙なやり取り。今のところ新鮮です。



<いきなり思いもよらない行動へ>

 しばらく「この敵、めっちゃ弱い」とか何とか言いながらゲームプレイしていた彼ですが、途中で私が2週間くらい庭に放置していたビニールプールの片づけをし始めたため、ひとりになってしまいました。(今、やらなくても……)
 
 しかし、10分後くらいに「もしかして飽きてやめちゃってるかな」と心配しながらリビングに戻ると、彼は思いもよらない行動をしていたのです。

 こちら。

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 いやいや、リラックスしすぎだろっ!(笑)

 太太しいと書いて「ふてぶてしい」と読むのですが、時系列をまったく無視していいなら、彼が語源かもしれない可能性は0ではありません。


 やがて――
 ゲームがひと段落したのか、むくっと起き上ってきた息子。何を言うかと思ったら「ねえ、跡ついてる?」とバカみたいな笑顔で、おでこを見せてきました。


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 見事に跡がついてますね……

 こんなときは「ナイス重力!!」とでも言ってサムズアップしておけばいいのでしょうか。よく、わかりません。きっと、小学生のときよくやった、蚊に刺されたところを爪でバッテンするみたいなノリなのでしょう。いずれにせよ、バーチャルボーイにこんなくだらない楽しみ方があったなんて最高です。




<旺盛なチャレンジ精神>

 今度は彼、私の持っていたiPoneを指して「ねえ、ちょっとそれ貸して」と言ってきました。いったい何をするつもりなのでしょうか。訝しみながらも渡したところ……

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 ああ、中の写真でも撮るのかな!?

 と思うのが、どうやら我々ファミコン世代の発想限界のようです。ああでもない、こうでもない、試行錯誤を続けた結果「縦に持つ」という答えを見つけた彼は、得意げにこう言いました。

 「こうやってやるとお父さんも見えるでしょ?」
 「!?」

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 つまり、彼はバーチャルボーイの最大の難点である「ひとりしか画面が見えない」という、共有性の低さに小学2年生なりの解決法を提示してきたわけです。かつてガラケー世代が、ふっかつのじゅもんを憶えるのに「テレビ画面を写メすればいいじゃない」と言い放ったという逸話が、脳裏をよりぎます……

 しかし、息子よ、スマホ片手にどうやってコントローラを操作するつもりだ。そうつっこむと彼は「あっそうか」と言ってバツが悪そうに笑うのみ。詰めが甘いんだよなあ。どうやら現代版マリー・アントワネットの到来は先送りされました。



<その発想は時代の最先端へリンクする>

 再び通常スタイルに戻っていた彼でしたが、さっきからなぜか「目をからだめてねって何?」と聞いてきます。

 さっぱり要領を得ないので画面を見てみると「目を休めてね」と書いてありました。これは「体」じゃなくて「休」だよとやさしく教えてあげたのですが、今思うとあれはオートポーズ画面だったようです。バーチャルボーイには30分プレイし続けると強制的に15分間の休憩が入るという特有の機能(オンオフできる)がついていたのでした。貴重な画面を撮り損ねてしまった!

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※こちらは海外版。Image:Bomberman Wiki(Panic Bomber)


 すると何を思ったのか彼、今度は……
 「これをつけると家がゲームになるぞ!」
 などと抜かしながら、バーチャルボーイを装着したまま、動物園のツキノワグマのように、リビングをうろつき始めたのです。視界をふさがれているくせに「お父さんがゾンビになっちゃった~」とか「なんだあれは~」とか、ハイテンションで楽しそう。

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 息子よ。それはARという発想だよ。
 拡張現実といって、現実の情報に何か別の情報を付加する技術なんだ。「ポケモンGO」って知ってるだろ。あのゲームでポケモンをゲットするとき、まるでポケモンが現実世界にいるみたいだよね。まさにそれがARさ。しかし驚いたな。そんなこと知らないはずの君が、同じような発想をするとはね。しかも早すぎたVRゲーム機と呼ばれたバーチャルボーイで、その着想が浮かぶとは、我が息子ながら天晴だよ……

 みたいな感じで、得意げにウンチクを語っていると!?
 
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 聞いてないのかーいっ!(笑)

 そこには、オートポーズ画面が解除されゲームが再開されたのか、またぞろ寝転びながらバーチャルボーイをプレイする、彼の太太しい姿があったのでした。足まで組みやがって。まったく自由過ぎるだろ……



<まとめ>

 結論から言うと、うちの息子はバーチャルボーイを十分に楽しんでいたように思います。それどころか、いちいち予想もつかない行動をしてくれるので驚きの連続でした。

 ただしそれは彼の好奇心旺盛な性格や、バーチャルボーイの「物珍しさ」及び「玩具然とした構造」に起因するものであり、永続的なものではないかもしれません。かつて、バーチャルボーイを新品で買ったほとんどのゲーム少年たちが、ガッカリしながら、その蝙蝠みたいな形のコントローラを机上へ置き去ったように……

 ちなみに、私オロチがプレイした感想は、臭い!酔う!疲れる!でも愛おしい!です。


バーチャルLAB 【バーチャルボーイ】
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 次回は『バーチャルLAB』で検証する予定ですので「持ってるけど、どうしても要らない」って方は是非、私オロチまで連絡ください!  この検証、ほぼソフト関係なくね?という鋭いツッコミは無しの方向で(笑)

 (おわり)
[ 2017/09/01 12:28 ] レトロゲーム | コメント(9)
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世界に12台のレアハード「ATARI 2700」のプロトタイプ機が発掘される!!


 海外メディアkotakuによると、L064Nと名乗る男性がカルフォルニア州の海沿いのリサイクルショップで奇妙なATARIのゲーム機を発見したという。彼はそれを30ドルで買って帰り、掲示板にアップしました。
atari270000.jpg ※Souce:Atari 2700 (2600) Prototype Game Console RARE (eBAY)

 これは1981年にリリース予定だった「Atari 2700」というビデオゲームコンソールのプロトタイプ機でした。Atari 2600と互換性があり、コントローラに違いがあるという。

 彼はさっそく、これをeBayに出品。

atari270001.jpg
 ※Souce:Atari 2700 (2600) Prototype Game Console RARE (eBAY)


 ATARI2700が幻のゲーム機に終わってしまった理由は何だったのか。ナショナル・ビデオ・ゲーム博物館のJohn Hardie氏は以下のように語っています。

 この機種はコントローラにワイヤレスを採用したが、精度が良すぎて、たとえば隣の家のATARI2700にも影響を与える可能性があった



 どんな理由やねん!(笑)


 今回、発掘されたATARI2700はコントローラがATARI2600の標準タイプに差し替えられていたものの、電源は入ったようです。John Hardie氏によるとこのプロトタイプ機は世界で12台(+α)しか現存してないんだとか……



orotima-ku1.png そんなことより手垢、拭こうぜ!




Souce:Super Rare Atari 2700 Found At California Thrift Store(kotaku)
[ 2017/08/01 09:30 ] レトロゲーム | コメント(0)
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本日発売!! 雑誌「昭和40年男」は電子ゲーム特集


 本日7月11日(火)発売「昭和40年男」VOL.44は「俺たちのゲーム体験」特集です。

2017年8月号

 40年代っていうと僕はギリギリ違うんですけど、この時代の玩具には、ものすごい憧れを感じますね。

 Amazon商品説明より引用。

【Analog】
・アクションゲーム登場の背景とその影響
・野球盤、ボウリングゲーム、サッカーゲームetc
・大人の遊びを子供の世界に持ち込んだ任天堂
・アナログ世代とデジタル世代の違い
【Exception】転換期に出現したねじれの特異点“エレメカ"
【Digital】
・デジタル時代の到来を告げた“テレビゲーム"
・ゲーセンの光の美学が手のひらに“電子ゲーム"
・液晶を主役にした電子ゲーム“ゲーム&ウオッチ"
・最新ゲームにみる“コミュニケーションデザイン"



 公式サイトで紙面を見ることができます。

 潜水艦ゲーム(表紙)とか、小学生のころ、年の離れたお兄さんがいる友達のうちにあったなあ。わけもわからず遊んでいた記憶が……

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 ※公式サイトより

 そして、いわゆる「ファミコン以前」の電子ゲームや、テレビゲームたち。この年代のゲーム機の無骨なんだけど、未来を感じさせるデザインは、ことごとく好きだなあ。

 全148ページ。販売価格700円です。


2017年8月号
2017年8月号
posted with amazlet at 17.07.11

クレタパブリッシング (2017-07-11)

[ 2017/07/11 11:15 ] レトロゲーム | コメント(0)
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TVにつないで即プレイ『電車でGO! PLUG & PLAY』が7月10日に予約開始!!


 隠れ人気の高いタイトーのPLUG & PLAYシリーズに『電車でGO!』が登場するぞ。

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 商品説明より以下引用

 「電車でGO! PLUG & PLAY」は、「電車でGO!」のアイコンとも言えるマスコン型コントローラをゲーム機本体として再現し、 2004年に発売したPlayStation 2専用ソフト「電車でGO! FINAL」を高解像度化、ワイド化(アスペクト比16:9)して内蔵したゲーム機。HDMIケーブル1本で映像と音声が出力されるため、テレビに接続するだけで手軽にゲームを楽しめます。



 スターターキットには、HDMIケーブル、電源供給用USBケーブルが付属しているのですぐ遊べるようだ。色は黄色と黒の2色。いずれもAmazon限定商品とのこと。

【Amazon.co.jpエビテン限定】電車でGO! PLUG & PLAY(プラグアンドプレイ)スターターパック  (HDMIケーブル、電源供給用USBケーブル付属)

 以下プレスリリースより製品情報です。

製品名:電車でGO! PLUG & PLAY
予約受付開始日:2017年7月10日(月)
 ※Amazon ならびにエビテン[ebten]での限定販売
発売予定日:2018年2月8日
メーカー希望小売価格:14,800円(税別)



 ちなみにこの黄色の奴はAmazonプライムデー限定商品で、7月10日18時から翌11日23時59分までしか受け付けてないカラーなんだとか。あいかわらず阿漕ですなあ。

 っていうか、発売日、だいぶ先ですね(笑)






orotima-ku1.pngタイトーのPLUG & PLAYシリーズといえば『Let’s!TVプレイCLASSIC』の奇々怪界のやつをずっと狙ってるんですが、プレミア付いちゃってるのでなかなか手が出ません(泣)

[ 2017/07/06 16:59 ] レトロゲーム | コメント(2)
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