ロードランナーへの道 特級編 その1


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<目次>

入門編   
初級編   
中級編      
上級編      
特級編 

  いよいよSSステージの登場だ。ここまで5年もかかったよ……


SS-02「超・天井返し」  難易度★5+★★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 さすがにSSステージともなると序盤の3体のロボットをいなす方法は文章では説明が難しい(笑) 考え方としては下画像のようにA地点にロボット2体、B地点にロボット1体をおさめることができればokだ。

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 そして0:40から始まる超・天井返しがこのステージの最大の見せ所だ。正直、こんなに大げさにやることもないのだが、こうやってやるほうがリスクが少なくなるのだ。




SS-03「マッドサーカス」  難易度★5+★★

<エディット図>
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<クリア動画>


<解説>
 まずは0:14チューブライディングでロボット2体を左側へ誘導したら準備はok。0:22から始まる妙技「マッドサーカス」が展開される。ロボットAとロボットBを時間差で落とすことによって、両者がぶつかったときに生じる“跳ね上がり”をくぐるというテクニカルかつアクロバティックな技だ。


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 時間差パートは行程がかなり入り組んでいるが、上図のように青矢印のルートが見えれば、1~5の順番にブロックを掘ればいいんだなということがわかる。そして金塊を取ったら最後に6を掘って脱出だ。

 最後に右上のロボットの上の金塊を取るのだが、ここは動画のような時間差掘りで進めよう。ただし注意点が1つ。この金塊を一番最後の金塊にすると取った瞬間クリア階段が出現して、ロボットに襲われてしまうぞ。




SS-04「悪魔の蓋」  難易度★5+★★

<エディット図>
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<クリア動画>


<解説>
 今まで何百、何千とステージをつくってきた僕だけど、この「悪魔の蓋」というステージがもしかしたら一番好きかもしれません。
 まずはロボット2体をいなしていく。このときのポイントは下図の赤矢印で示したブロックだ。

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 まさにこれが「悪魔の蓋」。なぜなら、このブロックが空いてないと閉じ込められてしまうからである。したがってプレイヤーは常にこのブロックを気にしながらロボットをいなしていくことになる。

 右下の空中金塊はロボットを利用して取ることになるのだが、ここで気を付けなければならないのは、またしても悪魔の蓋。じつは赤矢印のブロックだけが悪魔の蓋じゃなかったのだ。青矢印のブロック、黄矢印のブロックも君を閉じ込めようと狙っている悪魔の蓋だったってわけ。

 左下部の時間差パートは上下掘りを駆使して取れ。左上の金塊は左上のロボットをつかって取るのだが、そのロボットをリサイクルし、最後、空中頭上走りでゴールしなければならない。ここもけっこうタイミングがシビアなので気を付けよう。

 SSステージは最後の最後まで気が抜けないぞ!

ロードランナーへの道 上級編 その6


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<目次>

入門編   
初級編   
中級編      
上級編      


 今回はS'ステージ4つだ。


S'-02 『魅惑のダンス』 難易度★5+★☆

<エディット図>
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<クリア動画>


<解説>
 まずはロボット1体を上の穴にセットしたら、右下の金塊を取ってしまおう。ここからが本番だ。ロボット3体をあやつって最後に「頭上走り(0:38)」をかまし最下段まで行く。しかし問題なのはここからなのだ。

 ただ単に図の位置の金塊を取ってたらロボットは赤矢印の方向へ行ってしまう。それをふせぐには新技「ウロウロ」を使うしかない。これはロボットを青矢印の方向へ導くことができる誘導テクニックだ。

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 やり方は簡単で、図の位置(ハシゴの下)で右に行ったり左に行ったりするだけなのだのが(0:41)、不思議なことに右にいても赤矢印。左にいても赤矢印。右に行ったり左に行ったり、ウロウロすることでしかロボットは青矢印の方向に来ないのだ。この盲点に気付くかどうか。これは『ロードランナー』をどれだけやり込んでるかということである。

 もしかしたらウロウロしてるように見えるだけで、実は情熱的なダンスを踊っているのかもしれない。君のダンスにメロメロになったロボットたちは、まるで悪魔にそそのかされた堕天使のように自ら穴に落ちてしまうのである。ただし、モタモタしてると壁になるブロックが再生してしまうので、踊りすぎに注意だ。

 あとは時間差堀りで下の金塊をとってゴール。




S'-04 『寸止め』 難易度★5+★☆

<エディット図>
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<クリア動画>


<解説>
 このステージのポイントは2点。

 まずは高度な選別テクニックである「寸止め」(0:09-0:16)。これは図のように、2体のロボットが赤矢印の方向へ進む間に①のブロックを復活させることで2体目のロボットを止めてしまうという荒業。1体目のロボットが通り過ぎ、2体目が通る寸前でブロックが再生し終わらなければならず“寸前で止める”から寸止めである。

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 やり方はまず①のブロックを消しておき、時間をおいて②のブロックを消すだけなのだが、このタイミングがすこぶるシビアで、0.1秒でも間違うとロボットが2体とも通り過ぎてしまうか、埋まってしまいOUTとなる。ただし、このステージは動画のように青矢印のルートを進むことでちょうどいい時間になるようにつくってあるので、これを「見つけるかどうか」がカギとなってくるだろう。

 そして2点目は右パートで決める自殺技「死ビング」(0:39)。穴へロボットを落としたら自らもその穴へ落ちるという常識破りのテクニックである。(初出はA'-01ステージ) まさに死(ダイ)ビングである!




S'-05 『エアーブリッジ』 難易度★5+★☆

<エディット図>
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<クリア動画>

 ※動画では右下のロボットの上にクリア階段があるが、これはミスです。制作はエディット図に従ってください。


<解説>

 2体のロボットをそれぞれの穴に落としたら2つの時間差パートを処理しよう。たぶんここまでは大丈夫。右のロボットを一番下の穴に落として右上のロボットの頭の上から右上の金塊を取り(0:53)、右下の金塊を取ったら、ここからがこのステージの本当のスタートラインだ。

 隠れハシゴは出てきたが、よく見るとゴールのある側へ渡ることができないのだ。どうやらロボットを使うしかないらしいということはわかると思うが、そこからが苦労する。なんとか1体のロボットを連れ出して、一番上まで誘い、落下させたら自分は一目散に下から回ってきて、落下中のロボットの頭を渡りゴール側へ駆け抜けるのだ。その姿はまさに宙に浮かぶ橋“エアーブリッジ”である。




S'-03 『Tube Riding!!』 難易度★5+★☆

<エディット図>
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<クリア動画>


<解説>
 このステージもポイントが2点ある。

 まずステージ名にもなっているTube Riding(チューブライディング)とはトンネル状になった波の中をサーフィンするという意味である。その名の通り序盤でロボットを右側へ誘い込む様は、まるでロボットが土の中をチューブランディングしてるかのようだ。(0:09-0:14)
 その流れで2体のロボットをいなして下段まで行くわけだが、この“いなし方”がけっこうクセがあるので注意しよう。

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 そして次のポイントは(0:32-0:55)で展開されるロボットとの一進一退の攻防「STOP&GO」だ。上図①②のブロックを消した状態だとロボットは赤矢印へ進み、途中で①が復活すると止まるので、それ繰り返すことでロボットを任意の場所まで移動させるというテクニックである。

 最後に1体のロボットをつかって中央の金塊と、たてに並んだ金塊を取ってゴールだ!



 ということで、S’ステージはいかがだったでしょうか。まだまだ「ウロウロ」や「寸止め」など、新しい技が出てくるところはロードランナーの奥深さですね。次はいよいよ特上編。SS級ステージの登場だ!


<目次>

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初級編   
中級編      
上級編      

ロードランナーへの道 上級編 その5


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 今回はSステージ2つ、S’ステージ1つ。それぞれ新技が飛び出すぞ!


S-04 『選別』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 序盤でロボット3体のうち2体を右側へ、1体を左側へ選別する技(0:08-0:14)、その名も「選別」がこのステージの最大の見どころである。
 最下段までいったら、左下の金塊はひとまず無視して、右側に選別したロボット2体のところへ。中央の金塊をその内の1体に取らせてそのロボットを埋めることによって金塊を取ったことになるテクニック「埋め取り」をするのだが、その過程で左下の金塊を取ってしまおう。
 この埋め取りの手順は少々ややこしいが、わかってしまえばこれが一番スマートなやり方だと思う。あとは右上に残ったロボットが金塊を持っているので、こいつも埋め取りしてゴールだ!

 



S-06 『飛天の舞』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージは序盤の大立ち回りにすべてがかかっている。まずは右下のロボットを右下の穴にセット。次に左上の金塊に取りかかる。中央の穴にロボットを落としたら深呼吸。

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 ①②③④の順番でブロックを消したら、ロボットが右へ走っていくので、合わせて頭上を右へ走る。そしてすぐにきびすを返し、忍者のように飛び降りて敵の背後を取り、穴に埋めてしまう技『飛天の舞』が炸裂だ。

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 この技はロボットを必要以上に埋めることを嫌う(どこへ生まれて来るかわからないというランダム要素が嫌いなのだ)オロチ面では珍しく、埋め取りでない埋め技の1つ。見た目も派手だが、難易度の高さも派手なので、少しでもタイミングを間違うとすぐにやられてしまうぞ。

 下段の時間差パートはとくに問題ないだろう。右の金塊パートも右端が長いハシゴなのでどうにでもなるはずだ。最後、金塊を取った時「ハシゴ下待ち」をしてロボットを上の穴に誘導することだけは忘れずに。





S'-01 『釈迦の手のひら』 難易度★5★

<2015/9/26 公開停止>



 ということで次回は上級編最後となります。お楽しみに!


<目次>

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中級編      
上級編     

ロードランナーへの道 上級編 その4


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 S級ステージは今まで出てきてない高度な技のオンパレード。
 今まで培ってきた経験と、一瞬の閃きが物を言う世界だ!



S-01 『土竜の綱渡り』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
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 まずは邪魔ブロックを消しながらのロボットを下段へ誘導。その際、カギを握るのが矢印のラインだ。

 次に出ました。新技「トルネード落とし」(0:19~23)でロボット2体を回転させながら下段へ落としたら、自分も急いで下段へ先回り。

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 最後の立ち振る舞いはこのステージの全てと言える。すなわち、自ら掘った穴に飛び込んで、ロボットの頭上を渡り、2体のロボットを巧みにかわしつつ、有効利用していく大技。名づけて「土竜(もぐら)の綱渡り」である。

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 まず1を掘り、1の穴に落としたロボットの頭上から2、3を掘る。このとき3を掘る前に一呼吸置くのがポイントだ。そして自ら2の穴へダイビング!

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 ロボットは矢印のような動きをするので、そこでしばらく待機だ。手前のロボットがプレイヤー側ではなく、Aの穴へ落ちる理由は以下の4点。

・手前のロボットは、穴に落ちている状態である。
・穴に落ちたロボットは必ず上に逃げようとする。
・Aは掘られた穴でなく、もともと空いている穴である。
・ロボットは掘られた穴よりも、もともと空いている穴へ向かう。

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 最後にロボットの頭上から壁を取り払い、矢印の方向へ頭上走りする。
 
 つまり、このステージは2体のロボットで攻略できる。
 右上のロボットは囮だったのだ!




S-02 『レインボーアーチ』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>


<解説>
 S級ステージともなってくると、もはや頭上走り(0:09)はデフォルト技だ。大急ぎで右上の金塊を取ったら(0:12)、ロボット2体で(1体は置き去り)下段へ。

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 表題にもなっている「レインボーアーチ」は、穴に落ちたロボットが復活する際に、一瞬だけできる股の間をくぐり抜けるという大技。希望と言う名の虹のアーチをくぐり抜け、勇者たちはゴールへ突き進むのだ。

 最下段へ進んだら、問題の右下のアクションパート(ロボットパートの中で特にアクション性の高いものをこう呼ぶことにする)。ここは、ロボットが階段へ向かうという性質を利用して、豪快な頭上走りを決める(0:42)。

 最後に残った時間差パートは、ロボットを使った変則型。「アクション時間差」とでも名づけよう。

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 まずは1を掘って登り2、3と掘っていく。

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 ロボット頭上で落下しながら1,2,3,4,と掘っていく。

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 金塊を掘ったら1を堀り、ロボットを充分遠ざけてから下段へ降りて2を掘る。この立ち回りをもたもたしていると、壁がふさがってアウトになってしまうぞ。



S-03 『蜘蛛の巣』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 まるで蜘蛛の巣のように、放射線状に並ぶブロックが、ダイナミックな展開を予感させる良面(自分で言っちゃう)である。

 スタート直後、落下する2体のロボットの頭上を駆け抜ける技「空中ダブルブリッジ」を決め右上の金塊を取る(0:05)。次にロボット2体を最下段のたて穴にいざなったら、左下の地下時間差パートに取り掛かろう。

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 ここは変則的ではあるのが、今まで散々言われてきたこと、すなわち、最終ルートの確認と、邪魔ブロック、足場ブロックの確認ができれば、あとはそれに向けて、「最終的にどのブロックをどんなタイミングで掘ったらいいのか」を導き出すだけだ。
 まあ、あれこれ考えるよりも、とにかくいろいろ試してみることだ。

 次に左上のロボットを下へ落として行くのだが……

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 このときAの地点で待っていると、なぜかロボットは自らハシゴを登り、上の穴へ落ちてしまう。このような地点を「誘導ポイント」と言うので憶えておいてくれ。


 そして、右上の金塊をゲットすべく、上に追いやったロボットを使って下へ降りて行くわけだが、その狙いは一点のみ。「いかにしてBのブロックを消すか」である。

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 その方法は、ロボットの頭上を利用するしかない。このことに気づいたら、このステージはもう攻略したようなもんだ。 




S-05 『∞(無限大)』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 ここはアクション性の高いステージだ。∞の字を描く冒頭の大立ち回りは、一見、無意味な遠回りに思えるが、ロボットたちを所定の位置におさめるための理にかなった行動。はっきり言ってこの冒頭部分さえ切り抜けることができれば、このステージを半分攻略したようなもんだ。

 途中、ロボットを最下段へ落とすために、壁が閉まってしまうギリギリのタイミングまで待機する(0:22)。

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 最下段Aの穴にロボットをそのままにしておかないのは、次のパートで別のロボットを利用しなければならないからだ。つまりそのとき、このAの穴が開いていないと都合が悪いのだ。したがってここは、ロボットが階段へ群がる習性を利用し、最初のロボットをハシゴへ誘導しておくのが正解。

 つまり左の金塊が、いかにも中央のロボットを使って取る金塊だと思わせておいて、実はロボット無しでも取れますよってパターン。このひっかけに気づかない限り、このステージをクリアすることはできないぞ。


 以上。



 今回はS級ステージの中でも比較的、地味な面が多かったかな。
 次回、上級編最後の回は派手に行くぜ!

 そして、いよいよ、見えてきたぞ、特級ステージ。待ってろよ、特急ステージ!!


<目次>

入門編   
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上級編    

ロードランナーへの道 上級編 その3 ついにS級ステージが登場!!


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 今回はついにS級ステージが登場するぞ!


A'-04 『2段仕込み』 難易度★5☆

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージはタイトル通り、仕込みが大事だ。今回は2体のロボットを使って下っていく一番確実な方法を紹介しよう。

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 まず左のロボットをAの穴へ誘導しよう。そのとき、1のブロックを掘るときにどうしても左には足場がないので、必然的に右のブロックの上で掘ることになる。つまり(0:06)は、わざわざ頭上走りしてるのではなく、そうする必要があったのだ。これで仕込みが完了。

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 残り2体のロボットを使って下段へ降りる際の注意は、ロボットを矢印の穴へしっかり落とすこと。これで第2の仕込みが完了。最初から金塊を取りに行くとうまく行かないぞ。

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 さて、この金塊、見た目よりも厄介なのだ。なぜなら普通に取りに行くと2度と戻れなくなってしまうからである。したがってここで仕込んでおいたロボットを使うわけだが、その方法はたった1つ。彼には上図Bの地点で橋になってもらうのだ。

 1のブロックを掘るとロボットが矢印の方向へ進むので、金塊を取ったらタイミングを合わせて向こう岸へ渡れば良い。(1:01)ここのタイミングはゆるいので簡単だぞ。

 そして最後に残った右下の金塊だが、ここは一風変わった時間差パートとなる。

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 攻略動画ではずいぶん大掛かりな上下彫りを駆使した難解なものになっているが、上図のような正解ルートを思い描けていれば、意外と簡単だ。(2段上下掘りをしている関係上、最短ルートにはならない)




A'-05 『地底王国』 難易度★5☆

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージは地下時間差の見本市みたいなもんだ。このステージをクリアすることができれば地下時間差のエキスパートになれるだろう。

 まずは右上の時間差パート。典型的な地下時間差である。地下時間差の理論に基づいていけば簡単に金塊がゲットできるだろう。

 次はロボットパートであるが、ここは天井返し(0:30)でロボットを1体下の穴に落としておく。というよりも、ここはどうしてもロボットを1体落とさないと進めないのだ。

 左下の地下時間差パートの手順は以下の通り。
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 番号の色が白、黄、緑の順にこなしてくれ。

 次に中央下の金塊に取り組むわけだが、その際、ロボットは1つ下の穴へ入れておこう(0:59)。実はこのロボットは活用しない。いわばフェイクなのだ。そして以下の手順で金塊をゲットしよう。

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 番号の色が白、黄の順でブロックを掘っていけばOK。


 そして最後に右下の金塊だが、これも時間差パートの基本。金塊をゲットしたあと「どのルートを通れば帰れるか」を考えること。

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 上図のように脱出ルートを思い描いたら、次は以下の2点を考えよう。

・脱出ルート上にある邪魔ブロックを、いかにタイミング良く空けるか?
・脱出ルート上にある邪魔ブロックが、いかにタイミング良く復活するか?

 この2点は矛盾してるようにも聞こえるが、邪魔ブロックでありながら、足場ブロックにもなるブロックAの場合を考えれば理解できると思う。

 実際の解法は以下。

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 番号の色が白、黄、緑の順にやろう。その際、黄3、黄4の間で時間調整をするのがポイント。これは黄7のああとに緑1を掘るときに、間を空けなくするためだ。逆に言えば、ここで間が空いてしまうと、脱出できなくなるぞ。


 さあ、次はいよいよ夢のS級ステージだ!



S-01 『情熱のマタドール』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 ついにS級ステージだ。思えば長かったなあ。だって僕がこの動画をアップロードしたのは3年前だよ。3年間も非公開のままだったんだぜ。バカみたいだろう!?(笑)

 まずは左のロボットを穴に埋め(0:06)最終的に1番下まで落としておく(0:20)。その際、地下時間差のテクニックを応用しよう。次に真ん中のロボットも下に落としておく(0:27)。最後に残った右のロボットもはやり、右最下段の穴へ誘導していく。その際、右上の金塊を取るのを忘れずに(0:34)。

 続いて時間差パートになるわけだが、S級ともなってくると、コンマ何秒のタイミングが違っただけで即アウトになってしまうので心してかかろう。

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 今回は脱出ルートから考える方法で解説しよう。


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 このよう解説ルートを頭に思い描いたら、次にやることは……


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 どのブロックが邪魔しているのかを考える。上図ではそれを青丸で示した。そしてこの邪魔ブロックの中で、同時に足場の役目をするブロックはどれか考えること。

 足場ブロックは通り過ぎた瞬間、復活しなければならないブロックなので、この下の足場ブロックの場合、金塊を取ったころには既に復活しかけてないといけないわけだ。

 わかるだろうか。僕が何度もタイミング、タイミング言ってるのは、このことである。


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 で、復活する順番は基本的に金塊から近いほうからということなので、最終的にA、B、C、D、Eの順番に掘ることができれば良いということがわかる。その際、注意しなければならないのは、ブロックを掘る時、障害になっているものはないかということだ。
 たとえばDのブロックを掘る際に、緑丸のブロックがあったら階段を上れないので、実質上は緑丸のブロックを先に掘っておくべきだということがわかる。つまり順番としては、緑丸、A、B、C、D、Eなのだ。


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 では緑丸の次にAを掘るにはどうしたらいいのかを考える。すると、黄×のブロックがなけば掘れるということがわかるだろう。じゃあ、先に黄×のブロックを掘っておこうってなるじゃない。

 地下時間差パートは、このような作業をやっていって、最終的に正解を見つけ出すのだ。今回はあえて解説はここまでだ。


 さて、地下時間差パートの金塊が取れたら、いよいよこのステージの最大の見せ場の登場だ(0:57)。ロボットを飛び越して、金塊を取ったら、追いかけてきたロボットの頭上を華麗にかわして去っていく技。その姿がさながら猛牛を華麗にかわす闘牛士に似ていることから、この技を「マタドール」と名付けたぞ。

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 ただしこの技、実はそんなに難しくない。なぜならタイミングを合わせる必要がないからだ。全速力で金塊を取って戻れば、自然にロボットの頭上を渡れるようになっているぞ。必要なのは勇気のみだ!



 ということで今回はここまで。
 次回からは本格的にS級ステージに挑戦だ!!




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