約2860万円の「ポケモンウォッチ」が売ってるぞ!!


 スイス・ジュネーブにて2004年に設立されたRomain Jerome社の歴史は浅い。しかしそれだけに斬新なアイデアと伝統技術から生まれるアバンギャルドな腕時計たちは、世界を驚かせ続けてる。

 今回はそんなRomain Jerome社が手掛けたポケモンウォッチ「TOURBILLON POKÉMON」を紹介しよう。

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 画像:TOURBILLON POKÉMON(RJ-Romain Jerome)

 躍動感あるピカチュウをセンターに配置した、立体的でカラフルな文字盤は、ひとつひとつ手作りのエナメル製。

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 画像:TOURBILLON POKÉMON(RJ-Romain Jerome)

 ポケモンを象徴する稲妻形のトゥールビヨン。ベルトはポケモンロゴに敬意を表して、黄色と青のステッチが施された黒アリゲーターの革。オシレイティングウェイトがピカチュウのかわいいうしろ姿という凝りようだ。

 公式サイトでは価格は伏せられていたが、こちらの通販サイトによると……

pokemonwath02.jpg
 画像:.highsnobiety.com

 お値段、なんと……
 25万8000ドル!

 日本円(2017年5月現在)にして約2860万円なり!!

 よーし、金持ちになったらゲットするぞー!(笑)



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[ 2017/05/19 00:41 ] 任天堂 | コメント(0)
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海外サイト「任天堂のネーミングセンスって大概だよね……」画像が話題


 思わず、うなってしまう画像が海外掲示板RedditGamingに投稿され話題を呼んでいます。

nintendoge-mumei00.jpg

 ※With the New 2DS XL... Nintendo is still not the best at product names(RedditGaming)

 タイトルは、ニュアンス的に「任天堂の製品名はもっと最高になります」といった皮肉めいた感じでしょうか。
 
 この画像に対して、以下のようなコメントが寄せられています。

 
・ゲームショップにて
  お客「NEW3DSください」
  店員「新品ですか、中古ですか」
  お客「えっ?」

  お客「2DSください」
  店員「DSを2つですね」
  お客「えっ?」

・苦笑が止まらない。
・3DSが2DSの前の機種だってことを親に説明するのに15分かかった。
・「Wii」から「Wii U」の流れは本当に最悪だったなあ。
・次のSwitchはどんな名前になるの?

  Switch U
  Switch U lite
  Switch U lite XL
  ……
・そこはまずはSUPER SWITCHでしょ。

・日本では「XL」は「LL」になります。

・ゲームボーイ系列もひどいよね。
・カラーだの、アドバンスだの、ポケットだの……
・ゲームボーイにもLITEがあるよ。ああ、ややこしい。
・なんならスーパーもあるね。
・母親がGBと間違えて「スーパーゲームボーイ(SFCソフト)」を買ってきたのはいい思い出。
・ちなみに「スーパーゲームボーイ」には「2」もあるぞ。 

・もっと言えば、私の親はDSも3DSも「ゲームボーイ」って言ってるけどな!
・もうわけわからん(笑)

・このまま行けば、次は1DSですか?



 そういえば、ぜんぜん気にしてなかったなあ。
[ 2017/05/01 11:11 ] 任天堂 | コメント(2)
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大富豪が捗る!? 任天堂製「純金トランプ」が約40万円で落札されていた!!


junkin8932.jpg

 今年の1月、興味深いトランプが落札されていた。

 こちら↓

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 ※三菱マテリアル 任天堂 純金99.9% トランプ 54枚 未使用保管品 (ヤフオク!)


 任天堂はファミコン本体だけじゃなく、トランプまで黄ばんじゃうの?
 
 一瞬、ビビったが値段を見てさらにビビった。
 なんとその額、さんじゅうきゅうまんはっせんえんっ!

 調べてみると、貴金属メーカー大手・三菱マテリアルが2006年1月に販売していた任天堂製の純金トランプだということがわかったのだ。

 こちら↓

新タイプの純金カード「純金トランプ」を販売開始(InternetArchive)

 三菱マテリアル株式会社(略)は、任天堂オリジナルデザインを用いた豪華な「純金トランプ」を開発、商品化し、2006年1月より販売を開始します。(略)
 名古屋の百貨店を皮切りに(略)、年間販売数量50セットを目標としています。



nintendoujunkin02.jpg
 ※三菱マテリアル 任天堂 純金99.9% トランプ 54枚 未使用保管品 (ヤフオク!)


 任天堂はいまだにトランプの受注生産やってるもんね。
 きっと、これも三菱マテリアルに頼まれてつくったのだろう……

orijinarutoranpu.jpg
 ※任天堂公式サイト「オリジナルトランプのご注文」


 さて、気になるのはこの純金トランプの詳細です。
 公式サイト(InternetArchive)から引用してみよう。

・トランプ54枚セット(ジョーカー2枚を含む)、特製桐箱入り
・トランプ1枚の寸法 58×89mm(ブリッジサイズ)
・金重量 0.73g/枚
・純金の厚さ 約7ミクロン
・標準小売価格 425,250円(税込)



 なんともバブリーなトランプだ。

 でも2006年って言ったらバブル時代はとっくに終わってるよね。どんな時代だったかなあ。ほんの11年前なのにぜんぜん憶えてないので(笑)調べてみたら、そうそう、小泉首相の時代でしたよ。タカラとトミー合併とか、村上ファンドとか、極楽とんぼ山本事件とかあったあった。

 その頃の任天堂は、2005年11月にリリースされた『脳トレ』が起爆剤となってDSがバカ売れし、年末に満を持して投入したWiiも空前の大ヒット。株価が7万円台を突破したイケイケ時代じゃないか!

nintendoukabuka2011-2016.jpg
 参照リンク:歴代ハード・主要ソフトから見た任天堂株価の30年史



 そういった意味では、イケイケだった時代の任天堂の象徴的アイテムとして、手元に置いておくのもいいですね(金があったらな!)

 これで大富豪とかやったら、きっと楽しいでしょう(笑)





 ※ こちらは純金じゃありません。
[ 2017/04/30 20:35 ] 任天堂 | コメント(0)
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任天堂「マリカー訴訟」の時系列と審決文について


<なにがどうなってる時系列>

 先日、読売新聞が以下のような3月8日付の記事を掲載。物議をかもしている。

「マリカー」商標止められず、任天堂の異議却下 (読売新聞)

 何が物議ってこれ、1月の話なのだ。任天堂がマリカーを訴える前の話である。ネットの反応なんか見てると「任天堂が裁判で負けた」と勘違いしているひともいるようなので、時系列をまとめてみよう。


marika-soshou01.png
 ※ちなみに任天堂は2016年12月21日に、マリオの帽子(商願2016-143131)、ルイージの帽子(商願2016-143132)をそれぞれ立体商標として出願していた。


 ざっとこんな感じである。

 つまり、何度も言うようだが、今回、棄却されたことが判明した特許庁の「マリカー」商標登録にたいする異議と、2月に任天堂がマリカー社をうったえた裁判はまったく別の案件であることを今一度、強調しておく。

marika-soshou02.png

 なぜ、今さらになって各メディアがもう済んだはずの案件を報道をしたの不明だが、まぎらわしいことだけは確かである。



<ネットの反応>

 さて、業界が静観する中、ゲームファンの中で「なぜ棄却されたのか」という議論が少なからず起こっていたので、それぞれの意見をまとめてみよう。

<疑問派>
・マリカーといえば「マリオカート」以外考えられない
・マリカーという略称は年代によっては浸透している
・マリカーでgoogle検索してみればわかる

<妥当派>
・マリカーなどという略称を聞いたことがない
・連想する言葉をすべて独占できるほうが弊害が大きい
・そもそも一般的かどうかなど明確に判断できるものではない
・任天堂が先に「マリカー」を登録しておくべきだった案件

<その他>
・セガサターンの「マリカ」は大丈夫でしょうか?
マリカ~真実の世界~

 ※その他はジョークである

 ゲームファンの心情的には釈然としないものがあるだろうが、客観的に見て「棄却は妥当」とする意見のほうが多いようだ。それより重大なのは任天堂がニュースリリースで示したようにマリカー社の「不正競争行為および著作権の侵害」なのであろう。

 これからの経過を見守りたい。



<審決文を読み込む>

 さて、ここからは個人的に興味深かかった特許庁の審決文について。特許庁は任天堂の訴えを却下し「マリカーは「マリオカート」の略称として広く認識されていない」という判断を下したわけだが、当然、審決文にはその理由が記載されていた。要約してみよう。

・特許情報プラットフォーム「異議2016-900309」(直リンではありません)

 まず、異議を訴えるからには任天堂がそれなりの根拠を示す必要があるわけだが、それが以下である。

・申立人(任天堂)は明治創業のゲーム会社
・マリオカートシリーズは全世界で何千万本と売っている
・マリオカートの商標は24年も使ってる
 以上の理由により「マリオカート」という商標は広く認識されている

・ゲームは「ポケモン」、「ドラクエ」、「モンハン」、「パズドラ」、「スマブラ」等、略されるのが普通
・マリオカートも当然、「マリカー」と略されている
 以上の理由から「マリオカート」と「マリカー」は同一といってもいい

・マリオカートは高い周知度を持っている
・マリオカートという言葉自体も申立人(任天堂)の造語
・関連商品やコラボ商品も多数ある(商標を持ってるだけじゃない)
・そもそも「レーシングゲーム」と「レンタルカート」は一定の関連性が認められる
 以上の理由から申立人(任天堂)の関連サービスだと誤認される恐れがある



 なるほどね……

 つづいて当審の判断を見てみよう。なんか飽きて来たので、ちょっと砕けた感じにしてみる(笑)

 たしかに任天堂は世界的企業でマリオカートもものすごい売れてるらしいじゃん。Wikipediaで「マリカー」調べてみたけど、マリオカートって載ってるわ。「ジャスミンティーなどに使われる花」ってのもあったけどね。ググってみたけどいろいろ出て来たよ↓

「マリカーで3位なのに2位に赤甲羅ぶつけるアホ」「ぶっちゃけマリカーとスマブラだけでWiiU買う価値有るよな」「・・・ゲームランキング二大巨頭(大抵マリカー世代とスマブラ世代に分かれる)」

 あと電撃系、ニンドリとかゲーム雑誌にもマリカーって文字あったよ。でもコラボ商品もいっぱいあるって言ってたけど、タカラトミーとかベンツとコラボったときに「マリカー」なんて言ってないじゃん。
 
 まあ、いろいろ調べたけどさ、「マリカー」って言葉は個人ブログとか、せいぜい雑誌に出てくるくらいで正直言って、その周知度がわかるほどの証拠にはならないね。もちろん「マリオカート」は有名だけど、「マリカー」がその略称ってのはいまいちかな。したがってマリカーが不正目的で出願されたという判断はできないね。


 
 以上でーす。
 っていうか、特許庁もWikipediaを参考にするんだなあ。我がブログですら参考にしてないのに!(笑)
[ 2017/03/09 13:53 ] 任天堂 | コメント(4)
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任天堂株価が短期間で大変動してる件


 任天堂の株価がここにきて上昇傾向だ。

 そこで、ひとまず「ポケモンGO」から「ニンテンドークラシックミニ」までの期間(2016年7月から11月まで)の動きをおさらいしてみたい。

nintendokabuka6.jpg


 さっそく図をつくったので、主な出来事を解説していきます。



<ポケモンGO配信>

 長い間※1、低空飛行だった任天堂の株価復活はここから始まった。「ポケモンGO」がアメリカ他で先行配信されたのは2016年7月6日。たちまち社会現象を巻き起こし株価が大爆発。一気に3万円台を突破したことは記憶に新しい。
 こちらの記事「歴代ハード・主要ソフトから見た任天堂株価の30年史(2011年7月掲載)」で僕は任天堂株価の周期性とポケモン効果についてアツく語っていたわけだけど、本当にビックリしたよ。

 ※1……2012年初頭ごろから約5年間くらい



<任天堂 異例の声明>

 予想が的中して調子に乗った僕は「こんな記事」を書いた。しかし……
 ポケモンGOが日本でも配信された7月22日。任天堂は「うちはポケモンGOでは儲かりまへん!」という異例の声明※2を発表。案の定、株価が暴落してしまったのだった。いったいそこにはどんな狙いがあったのだろうか。

 ※2……『Pokémon GO』の配信による当社の連結業績予想への影響について(任天堂)
 


<スーパーマリオラン発表>

 なんとか踏ん張っていた株価だが、ふたたび低空飛行に戻ってしまうのだろうか。そんな重い空気の中、任天堂がiPhone用アプリを配信することを発表したのが9月8日。その名も「スーパーマリオラン」だった。
 ついにマリオがアップルに殴り込み(屈したという見方もある)ということで、このニュースは予想以上の反響※3を呼び、株価を20%も引き上げる結果となった。

 ※3……当ブログの観測範囲では、日本よりも海外のほうが熱狂的に歓迎している感じ。



<Switch発表>

 10月20日、満を持して発表されたのが任天堂の新ハード。NX改め「Nintendo Switch」だ。しかしそのタイミングで株価が急落。大手ニュースメディアはこぞって「投資家たちがSwitchに失望」と報じた。その主な理由は目新しさが感じられないこと。
 しかし、世界中が注目する中(100%の支持はムリにしても)、無難な感じだと「つまらん」って言われるし、攻めた感じだと「なんだこれ」って言われる。そんなこと何度も経験してきた任天堂さんの新ハードだ。個人的には期待せざるを得ない。





<ニンテンドークラシックミニ発売>

 そんな株価をふたたび上昇に転じさせたのは、11月10日に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」である。いや、もっと正確に言うとこいつの「発売」だ。というのも、ニンテンドークラシックミニが「発表」された時点(9月30日)では、まったく期待されておらず、株価はむしろ下がり続けていたのだ。
 しかし発売されるや否や、完売続出の大ヒット。この結果をいったい誰が予想していただろうか。まさにゲーム界のトランプショック※4とはこのことである。

 ※4……ただ、トランプショック言いたかっただけです(笑)


nintendokabuka6.jpg


<まとめ>

 改めて見てみると……
 なに、このジェットコースター。
 たった5か月でいろんなことあり過ぎだろ!

 ひとつだけ確実なことが言えるとしたら「まったく先が読めない」ということだ(結局は)。ひきつづき任天堂さんの動向に注目である。

 参照サイト:Google Finance
[ 2016/11/21 13:24 ] 任天堂 | コメント(0)
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