米国の核ミサイル発射施設にはスーパーマリオの壁画が描かれている!!


 マリオに関するトリビアです。

 米ゲームメディアkotakuが伝えたところによると、米国の核ミサイル発射施設のひとつ「Foxtrot-01」に、なぜかスーパーマリオの壁画が描かれているそうです。

 それはこの施設を取材した米ニュース動画からいくつか確認することができます。私オロチが視聴してみたところ3箇所確認できました。皆さんも見つけてみて下さい。

 (しかし、なんとも物騒なサムネイル画像だなあ……)

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 答え合わせです。

mario_hekiga01.jpg

 まず1:10くらいから始まるこのシーン。女性リポーターの背後に、思いっきりマリオが描かれてますね。しかもこれはNES版『マリオ3』のパッケージイラストじゃないですか。○○MAN3? 何かのパロディになっているようですが、そこまではわかりませんでした。

 そして、もうひとつ。左に見切れているピンク色のドレス姿は、ピーチ姫じゃないでしょうかね。ちょっと腕が短いですが(笑)、白い手袋も彼女の特徴的なファッションです。


 お次はこちら。

mario_hekiga02.jpg

 1:24あたり。短髪の軍人さんが扉を開けるシーン。
 
 注目はその奥の壁です。このギザギザのひげはワリオさんじゃないですかね。なんだか怖い顔してますが、彼はいったい何を怒っているのやら(っていうか、ワリオはいつもこんな顔か)

 
mario_hekiga03.jpg

 最後は3:26あたり。
 右のほうの壁に腕を組んだマリオの姿がありました。「どうだ、すごいだろ」といわんばかりの自信に満ち溢れたたたずまいですね。ということで、真面目な取材なのに、ちょいちょいマリオのキャラクタたちが見切れてきて、なんともシュールなニュース動画でした。


 ただ、なんでしょうか。オリンピックで日本の首相が扮するくらいの国民的キャラクタが、米国の核ミサイル発射場のマスコット的なことやらされているなんて、複雑な気持ちがなくもないですね。彼、イタリア人だし(話がややこしくなる)

 ちなみに、同記事によると他にもスターウォーズがテーマになっている施設もあるようです……



 SOUCE:Here's A Closer Look At That Nuclear Missile Silo Filled With Mario Murals
[ 2017/07/06 00:00 ] ファミコントリビア | コメント(2)
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わりとどうでもいいファミコントリビア集 4 


 5年ぶりのトリビア集です。タイトルは「わりとどうでもいい」となってますが、正直、そうでもないものもあります(笑)

<トリビア16>

sikakubotan0.jpg

 初期ファミコンの四角ボタンは
 100万回押しても壊れなかった!



 おかしいじゃないか。初期ファミコンの四角ボタンといえば押したら戻ってこないことであまりにも有名だ。いったいどういうことだろうか。さっそく故・岩田元社長と総務部の元責任者・今西氏、ハード開発の元責任者・上村氏との鼎談から引用してみよう。

上村 たとえばコントローラの四角いボタンが
   戻らなくなる問題が起こったり・・・。
今西 まさかあれほど使われるとは
   こちらはまったく予想していなかったですから。
上村 でも、コントローラのボタンに関しては
   打鍵テストを100万回やったんです。
岩田 100万回、ですか。
上村 それほど繰り返しやって問題がなかったので、
   もう絶対の自信で出したんです。
   ところがアッと言う間にダメになって返ってきたんです。


 この話は別の文献にもっと詳しく述べられており、それによると、調査の結果、子どもたちはボタンをねじ込むように押していたことが判明、それによって実験よりも壊れやすいという事態になっていた模様だ。なお、その後、プラスティック製の丸いボタンにすることで解決したのは言うまでもない。




<トリビア17>

小説 ゼビウス―ファードラウト サーガ (fukkan.com)

 ゼビウスには 
  小説版がある



 仮面ライダーエグゼイドとのコラボでふたたび脚光を浴びているゼビウスには小説版が存在した。1991年に双葉社が発行した「ファードラウトサーガ」である。それは6つの惑星を巻き込んだ1万4000年スケールの壮大な内容だった。作者の遠藤雅伸さんが学生時代から構想していた世界観だったという。
 『ゼビウス』がゲーム史に残るSTGと呼ばれている所以は内容、グラフィック、BGMの良さもさることながら、このような設定の深さも大きな要因だったと言われている。興味のあるひとは読んでみてね。




<トリビア18>

さくまあきらの正体

 さくまあきら 
  という競艇選手がいる



 登録番号3966、昭和54年生まれ。千葉県出身の作間章選手である。だから何だと言われたら困るが、これぞトリビアといったネタではないだろうか。ちなみに6着になってもキングボンビーが付いたりはしないぞ。
 また、かつて同業者にも同名の「佐久間晶」というプログラマーがいたという。




<トリビア19>

gamimaga.jpg

 ファミリーマートが発行する
 「週刊ファミマガ」という雑誌がある



 こちらも同名ネタ。我々ファミコン世代にとって「ファミマガ」といえば「ファミリーコンピュータMagazine」の一択だが、沖縄では少し事情が違うようだ。
沖縄ファミリーマート、琉球インタラクティブと共同でコンビニ業界初となるオウンドメディア『週刊ファミマガ』をリリース (ニュースリリース)
 オークションで「ファミマガ」で検索するとたまに出てきてギョッとする。




<トリビア20>

ff01235456.jpg

 ファミコン版
 『ファイナルファンタジー』には
 まったく効果の無い魔法が4つもある



 まったく効果がないなんて穏やかじゃないが、それは確かに存在する。すなわち、黒魔法の「シェイプ」「ストライ」「セーバー」、白魔法の「デスペル」の4つである。いずれも制作側の設定ミスだった。いわゆるバグというやつである。
 しかも「シェイプ」の上位魔法である「シェイラ」に至っては逆に、敵に良い効果を与えてしまうことが判明しており、使い道がないどころか使ってはいけない魔法となっている。(逆とは言え“効果はある”ので「シェイラ」は数に入れなかった)
 しかしながら、たとえ額面通りの効果があったとしても、もともと使いどころがあまりない魔法ばかりであったため、バグが発覚しても大事にはならなかったことはメーカーとしても不幸中の幸いであっただろう。
 コアなファンはそれでも「プラシーボ的効果ならある!」と主張しているとかいないとか……




<トリビア21>

tkaokaosiamsie.jpg

 高橋名人の
  足のサイズは23.5cm



 我がブログのトリビアネタは高橋名人で〆るのが恒例となっているので、今回も最後は名人ネタである。以下公式ブログより引用。

今回歩人館で測ってみると、私の足の長さはなんと「23.5Cm」だったのです。ちっちぇーーーー。
計測結果を読んで、驚きでした。


 野生児のイメージがある名人。たとえばゲームブックの表紙絵なんか30cmはあろうかというような巨大な足をしているが、日本人の成人男性の足の平均的なサイズは26~27cm。実際はかなり小さい足の持ち主といえる。



 それではまた次回をお楽しみに!



<わりとどうでもいいファミコントリビア集>
1(トリビアNO.1~5)
2(トリビアNO.6~10)
3(トリビアNO.11~15)
4(トリビアNO.16~21)
スーパーマリオ編


[ 2017/03/31 22:26 ] ファミコントリビア | コメント(7)
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いまだにハッカーのファミコン裏ソフトは5作品のみ正式販売されていてるって知ってた?


 ハッカーインターナショナルといえば、ファミコンで唯一エロゲーを出していた会社として、知っているひともいるかもしれません。ただ、それらのゲームソフトは任天堂非公認の、いわゆる“裏ソフト”だったので、普通の玩具屋で見かけることはありませんでした。

 しかしながら非公認だからといって、非合法だったわけではありません。ハッカー社は法的な問題はすべてクリアしていたというから驚きです。結果、販売が差し止められることもなかったわけです。

hakka-000321.jpg
 ※オロチ所有ハッカーソフトよりロゴマーク

 そんなハッカー社のファミコンソフトは今やもれなくプレミアソフトとなっているのは、まことに皮肉であります。むしろ販売数などを考えると妥当な流れなのかもしれません。
 しかし2016年現在、ハッカー社製ソフト60余本のうち以下の5本については、いまだに正式販売され続けていることをご存じでしょうか?

 『ボディコンクエスト 暴かれし娘たち』
 『ピラミッド クレオパトラ危機一髪』
 『小林ひとみのホールドアップ』
 『四川麻雀 制服編』
 『麻雀サミット 歌舞伎町編』



 しかしハッカーなんてもうとっくに消滅してるし、非公式の裏ソフトなのに“正式”販売なんて、まるで禅問答のような話ではあります。

 しかしこちらのサイトでちゃんとダウンロード販売されているのでした。

 ↓


hakka-hanbai01.jpg

 link:DLマーケット

 たとえば、マニアの間では純粋に落ちゲーとして評価の高いSachen社製『ピラミッド クレオパトラ危機一髪』の説明文によると以下引用。

ハッカーインターナショナルの許諾をいただいおります。
動作させる為には、エミュレーターにが必要です。
Andoridのおすすめエミュレーターは、John NES Lite
動作確認はPC用のVirtuaNESでしました。
いわゆる落ちゲーです。
ユーザーレビューは、こちらhttp://www.keddy.net/~titose/Pyramid.html



 どうやら、ドリームボックスジャパンという会社がハッカーインターナショナルの許諾をとって2013年5月30日から販売しているようですね。これを正式販売と言わなかったら何といいましょうか。
 実はこのネタ、当初から情報いただいたんですが、詳しいことがわからなかったのでお蔵入りとなっておりました(笑)


 しかしこのままじゃいかんということで、ドリームボックスジャパン社へ問い合わせてみました。そしたら、さっそく以下のような回答を頂きましたので公開します。※掲載の許可も頂いております。

 本当に正式な許可を取っているのか?

「取っている」


 
 その根拠は?

「元ハッカー代表の(人名)氏が当社の顧問に就いていた」

「同氏の厚意で販売させてもらっている」

 ※プライバシーの関係上、人名は伏せましたが、わかるひとにはわかる有名人ですね(笑)


 ドリームボックスジャパンという会社の所在地や連絡先については?

「いつでもお知らせできる」

WEB検索すれば表示される



 DLマーケットがアダルトコンテンツの販売を禁止していることについては?

「パロディやバラエティの類いだと認識している」

 DLマーケットから指示があればいつでも対応する


 という回答を頂きました。

 ご丁寧に回答いただきありがとうございました。
 ということで、ハッカーの5作品が正式販売されているということは確認できましたが、当ブログができるのはここまでです。あとは皆さんの自己判断でお願いします。



ピラミッド クレオパトラ危機一髪ピラミッド クレオパトラ危機一髪

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[ 2016/06/22 19:00 ] ファミコントリビア | コメント(5)
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任天堂が海外で展開していた「Nintendo Cereal System」とは?


 1989年頃に任天堂が海外で展開していたという「Nintendo Cereal System」というものをご存知だろうか。

先日、海外の画像サイトimgurに、その画像らしきものがアップされ話題となっているだ。いったい、どういうシステムだったのだろうか……


 こちら↓



 そうなんです。

 これはアメリカの国民的朝ごはん“シリアル”だったんですね。アメリカでは日本と比べ物にならないほどシリアル文化が発展しています。スーパーマーケットなんかにいくと、常に百種類ぐらい置いてありますよね。え、シリアルの説明はどうでもいいって?

 この画像に対して以下のようなコメントがつきました。

 ・なつかしいなあ。
 ・まだCMのジングルを憶えています。
 ・ボール紙のような味だった……
 ・いや、おがくずような味だったよ。
 ・石鹸の味でした。
 ・あれ、これってペットフードじゃなかったの?


 いずれにしても魅力的な味だったようです(笑)


 最後に、当時流れていたCM動画を貼っておきます。





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[ 2015/05/25 22:30 ] ファミコントリビア | コメント(2)
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故・横井軍平氏のお墓には任天堂時代の功績が刻まれていた!


ゲームの父・横井軍平伝  任天堂のDNAを創造した男

 伝説のゲームクリエイター横井軍平さんのお墓とみられる画像がツイッターで話題になっています。



 刻まれているのは以下の文言。

 1968 ウルトラマシン
 1973 レーザークレー
 1980 テンビリオン
 1980 ゲームウォッチ
 1989 ゲームボーイ




 ウルトラマシンってのは、いわゆるピッチャーマシンの玩具。



 レーザークレーは、当時、日本でブームだったボーリングに代わって任天堂が仕掛けたレジャーシステム。結果的には失敗に終わっている。テンビリオンは横井氏がルービックキューブに対抗してつくったといわれるパズルゲームです。

tenbirion.jpg
 ※こちらはオロチ所有のテンビリオン

 っていうか、最初に刻まれるのはウルトラハンドじゃないんですね(笑)
 バーチャルボーイもない!



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[ 2015/05/13 19:59 ] ファミコントリビア | コメント(7)
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