TVゲーム日本一のお店で遭遇した後味の悪い出来事


 そのお店「TVゲーム日本一」と自認するだけあり品揃えはたしかに素晴らしい。ファミコンのみならずメガドライブ・PCエンジン・NESまで在庫が豊富だ。ハードや周辺機器もたくさんあった。(数年前はもっとあったという)
 しかし私はここへ足を運ぶ前に、ある不穏な噂を耳にしていたのだ。なんでもこのお店「二重価格」をやらかすらしいと……
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 二重価格――
 すなわち、商品に貼ってある値札に記載された金額に納得してレジへ持っていっても、レジで違う値段を提示されてしまうという困ったシステムだ。そんなことが本当にあるのだろうか。半信半疑のまま入り口のゲートをくぐると、店内のスピーカーから、なにやら割れまくりの音質で「セール開催中!」「全品2割引!」などという景気のいい文句が流れてくるではないか。全品2割引か。そりゃあいい。

 さっそく陳列棚を物色し、状態の良さげなとあるゲームソフトに目が止まった。1980円かあ。2割引だといくらになるんだろう。ひとまず確保だ。それから店内をぐるぐる回り、奥のガラスケースを覗き込むと3DOのコントローラを発見。味がある。コントローラマニアとしては見逃せない一品だった。値段は2400円か……

 相場など知る由もないが何となく気に入ったので、カウンターにいた店員Aに声をかけた。するとAは若い店員Bを呼び出す。明らかにバイトといった感じのB君。ガラスケースの止め金具を何度か落としながら開けてくれた。

 「これも2割引ですか」

 店内に全品2割引!という声が響く中、私が白々しく質問をすると彼は苦笑しながらこう言った。

 「わかりません……」

 なるほど、わからないのか。そうかあ。ニコニコしながら黙っていると「聞いてきます」と彼。戻ってくるなり開口一番「これは2割引になりません」と来た。なんでも2割引の対象は中古ゲームソフトだけなのだそうだ。店内放送をよく聞くとたしかに中古ゲームソフト全品2割引と言っていた。これは失敬。しかし珍しいコントローラである。私が「ちょっと迷ってもいいですか」と言うとBはカウンターまでひとまず持って行ってくれた。


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 ※これはオロチ所有の違うやつ。3DOは箱が好き。


 ガラスケースからカウンターまでは10mほどあっただろうか。途中で考え込んでいると店員Aが「お客様、買われないのですか」と催促してきた。すみません、といってカウンターまで急ぐ。そこでも改めて迷っていると店員Aはそんな私の様子をただ黙って見ていた。うーん、2割引きじゃないんだよね。迷うなあ。なんてブツブツ言いながらも本当は買うつもりだったのだが、私はわざと20秒くらい考えるフリしてからこう言った。

 「まあ、せっかく来たんだし、買います」
 
 顔を上げると店員Aは「これ、3DO用ですけど、いいですか」と聞いてきた。はい、大丈夫です。珍しいコントローラですよね。こういうの好きなんですよ。なんてことを言いながら、私は笑顔で返したであろうか。店員Aはいつのまにか視界から消えており、何やらPC画面とにらめっこしていた。いったい何をしているのだろう。思った次の瞬間、店員Aが戻ってくるなり信じられないことを口走ったのである。

 「すみません、これは昔の値段なんです。本当は3980円なんですよ」 


 来た、来た、来た!

 これが噂の二重価格か。買おうとレジへ持って行くと5割~10割上乗せされるやつ。しかしさんざん迷わせておいて「買う」と決断させたあとにやってくるとは予想外である。できれば迷う前に説明してほしかった。なぜなら、私はそのためにわざと20秒くらい迷うフリをしていたのだから……

 結局、私は一番最初に確保したゲームソフトを1980円の2割引+消費税で購入。迷った挙句、コントローラを買わなかったせいなのか、店を出る私の背に「ありがとうございました」の声はなかった。

 🐍🐍🐍

 ――自宅へ戻り、さっそく購入したゲームソフトを袋から取り出してみると、なにやら、値札が重なっていることに気付く。

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 どれ、元々どれくらいしたのか見てやろうか。
 そう思ってめくってみるたところ……

 ……

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 むしろ安かったんかいっ!(笑)

 いや、別に値段なんて今さらどうでもいいのだよ。こっちはそれで納得して買ってるわけだし、たまたまこのソフトがそうだっただけかもしれない。そんなことよりも「元々安かった商品を高くして割引する」という行為(結果的に少し安くなったとしても)を、わざわざ客にバレるように行うメリットがひとつも思いつかず、私は愕然としたのだった。

 そういえばこのお店「TVゲーム日本一」を掲げてはいたが在庫の量とは書いていなかった。もしかしたら日本一なのは「後味の悪さ」なのかもしれません…… 



orotima-ku1.png7月までセールやってるよ!

ヤフオクを鬼のようにチェックしてたら「機械的な大量アクセス」とみなされアクセス制限されてしまった話


 タイトルで8割がた言っちゃってますが……
 先日、とある研究のためにヤフオクを鬼のようにチェックしてたら、いきなり以下のような警告文が出たんですよ。

yahoo注意


 そこにはこんなことが書いてあったんです。

・機械的な大量アクセス
・検索結果の調査・分析を称し、特定キーワードで検索する作業の依頼・実行
・または上記事項を複数環境(他端末、ブラウザーなど)にわたり繰り返す行為

 その夜は次の日が休みだったんで、ファミコンのタイトルカテゴリを安い順に並べて、一心不乱に開けては閉じ、開けては閉じを延々と繰り返してました。2時間くらいぶっ通しでやってたでしょうか。盛大にファミコンをこじらせちゃってますねえ(笑)

 そしたらいきなりこんな画面が出てきて、アクセス不能になってしまったんですよ。


 僕の目当てのものは1枚目の写真では判断できないので、どうしてもいちいちページを開く必要があったわけですが、「ページを開く」 「チェックする」 「閉じる」という作業を何百回とやってると、途中の「チェックする」が面倒になってきます。
 そこで編み出したのが、「ページを開いたらすぐ戻る」という技。チェックはそのタイムラグの間0.2秒くらいで済ませるのですよ。


LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t
 ※オロチ愛用のマウス「LOGICOOL M570t」

 どういうことかというと実は、僕の使っているマウスには「戻るボタン」がついていたので(最近気づいた)、この所業は、リンクをクリックしたら画面が表示される前に「戻るボタン」を押すことで実現します。そのタイムラグで一瞬、開くオークション画面でチェックを済ませていたのですよ。
 このボタンを発見するまでは、ポインターを左上まで移動させてブラウザの戻るボタンをクリックするとかいう煩雑な作業を強いられており、何度か指がつりかけてましたね(笑)


 そして、それがお目当てのものだったなら、もう一度リンクをクリックすればいいだけの話。つまり「戻る」ことを前提にしたことによって、ものをチェックしてから戻るかどうかという判断するという作業を省略させたわけです。


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 ※イメージ図


 しかしそんな劇的な効率化が仇となったのか「機械に間違われる」というまさかの事態を招いてしまったのだから因果もんです。それからはまったくアクセスできなくなってしまったのですが、ちょうど眠さも限界だったので「逆にありがとう」って言って寝ましたね。案の定、次の日から普通に復活してました。

 まさかYahoo!にこんなアクセス制限があったとはね……
 皆さんも気をつけましょう!
 


orotima-ku1.pngトラックボール最高!!

息子の考える『ロックマン2』で武器を選ぶときボスが見えなくなる理由が可愛過ぎかよ!!


 仕事から帰って――
 食卓に転がってた、からあげを食ってたら息子が寄って来た。

 「ねえ、お父さん、ファミリーコンピュータつけて」

 どうした。ファミコンをやりたがるなんて珍しいな。正式名呼ばわりなところに少し距離を感じるが、セレクターを代えてからつけ方がややこしくなったからな。よーしやろうやろう。ということで久々に息子と『ロックマン2』をやることになった。




 手際よくつぎつぎステージをクリアしていく息子。さすが小学1年生から音声検索でYoutubeを見てただけのことはあるな。私が何も教えなくとも、自分からロックマンの攻略動画を見て研究し、磨いた腕は健在だ。ブランクをまったく感じさせないぞ。安心して風呂へ。(やらねえのかい)

 ――頭を拭きながらリビングへ戻ると、ワイリーステージ3のボスと対峙していた息子。武器をクイックに変えて、数発くらいながらも見事に撃破だ!

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 すると、振り返った息子がこんなことを問うてきた。

 「ねえ、お父さん、どうして武器を選ぶときボスが見えなくなるか知ってる?」

 うーん、たしかにワイリーステージに出てくるでっかいボスは武器画面を出すと消えるみたいだが、それはなんだ、つまり、スプライトが同時に表示できるファミコンの限界がどうのこうのっていう技術的な問題なんじゃないかな。なんてことを、どうやって説明しようか。そもそも、そんなこと疑問に思ったことなかったからなあ……

 言葉につまっていると、彼はこんなことを言ったのだ。

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 「(息子の名前)くんはこう思うよ……
 武器を選ぶとき、ボスの姿が見えると緊張するでしょ?
 だから見えないようになってるんだよ」

 まさかの!

 子どもたちがボスを前にして武器を選ぶとき、緊張して間違えないようにという製作スタッフの心遣いだったのか。なんちゅう、かわいい解釈だよ。いや、こういう「子ども目線の答え」って、案外、大切なのかもしれないぞ。




 画面のチラつきを「フラッシュ攻撃」とか言って誤魔化していた『エグゼドエグゼス』だって、我々はさんざんいじり倒してきたけれども、ある意味子ども的には100点の答えだったのかなって、思ったという話。



orotima-ku1.pngファミコンは当時も、今も……
“子どものもの”なんだね!


なぜカーリングは相手の石までゴシゴシするのか?


 仕事から帰るとたまたま妻がカーリングの試合を見てました。

 そういえばカーリングのゲームってあまり聞いたことないですけど、競技自体は面白いので、オリンピックでしか注目されないのは不思議ですね。ただ、カーリングという競技について、どうしても一点だけモヤモヤすることがあるんですよ。

 それは、なぜ「相手の石までゴシゴシするのか」ってこと。

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 自分の石をゴシゴシして1ミリでも結果を有利にしようというのは、真摯な感じすらするのですが、相手の石をゴシゴシして1ミリでもずらしてやろうっていう行為を見てると、そういう競技であることを百も承知の上で、なんかビミョウな気持ちになりませんか?

 あえて語弊のある言い方をすると「セコい」っていうか……

 なので、そのことを思い切って妻に話してみたんですよ。私と妻とはだいたい意見が合わないので、せっかく応援してるのに「つまらん、チャチャ入れるな!」と言われるのが、いつものオチなんですけど、意外にも「実は私もビミョウな気持ちになる」と、同意してくれてびっくりしました。


 調べてみると、カーリングには「相手のミスを喜ばない」等のカーリング精神と呼ばれる理念が存在することがわかりました。以下、一部訳文を引用。

 カーラーは勝つためにプレイするのであって、決して対戦相手を貶めるためにプレイするのではない。真のカーラーは、決して相手の気をかき乱そうとはせず、また相手が最善を尽くそうとすることを妨げようとせず、そして不当に勝つくらいならむしろ負けることを選ぶだろう。


 これを読む限りでは「最善を尽くしてる」と解釈できなくもないですが……

 これはカーリングという競技について、ただそう思うってだけの話であって、何かを正そうとか、批判しようとか、そういう意図はいっさい含みません。そういう競技であることを百も承知の上で、同じようにビミョウな気持ちになるってひとは、どのくらいいるのかなって思っただけです(笑)



orotima-ku1.pngカーリングゲームはPSやDSで出てるみたい



 

家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話


 何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。


<単純明快なルール>

 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。

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 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。


 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。

 1度に与えられる額は基本1ペコのみ。


 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。

 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。

1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと
2.大人が「いい」と言ったらゲームができる
3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる
 ※各種端末で見るYoutubeも同様の扱いをする。


 ご存知の通り、我が家は私(父親)がレトロゲームコレクターなので、ごく一般的な家庭よりもゲームには寛容なのだが、何も言わないと本当に際限なくゲームをやり続ける子どもたちを見て「さすがにやばいな」と思ったのがこの3ヶ条をつくるきっかけだった。

 つまり、我が家の通貨は事実上、ゲーム専用通貨なのである。




<通貨単位“ペコ”の由来>

 そもそもペコとは“腹ペコ”のことである。

 もともと私が妻にどれだけお腹が空いてるか聞かれたときMAX状態を10ペコとして、「9ペコ(かなり腹減った)」だの「5ペコ(減ってるっちゃあ減ってる)」だの答えていたのが起源だ。逆に満腹具合を聞かれたときは「プク」で答えていた。

 なんでも数値化してしまうゲーム脳ってやつ(笑)

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 それがどうして家庭内通貨の単位になったかというと、ペコ制度を導入した当初はゲーム専用通貨ではなく、「おやつ」と引き換えられる通貨だったからである。

 お腹がペコペコ
 ↓
 家のお手伝いをする
 ↓
 ペコをGet!!
 ↓
 その通貨でおやつを購入
 ※ペコ制度を導入した当初、見込んでいた流れ。単位を「プク」にしなかった理由は「ペコ」のほうが通貨っぽかったからか。

 しかし何事も思い通りにはいかないものだ。




<運用する側の負担>

 結果的に、この流れが実現しなかったのは前述の通り。なぜなら、食べ物に関しては親の裁量で与えるタイミングや量を決めたい場面が多かったからだ。ペコを払うからといって、いつでも際限なくおやつを食べられたら困るだろう。そんなこともあって、ペコはいつしかゲーム専用通貨となっていったのだった。

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 ※テレビの上に掲げているルール


 ただし、思い通りに行かなかったことはそれだけじゃなかった。

 ペコ制度のルールは極端にかんたんにしたはずだったのだが、実際に数か月ほど運用してみると、それでもまだ親の負担が大きかったのだ。具体的に言うと我が家の場合、どうしても子どもたちといっしょにいる時間の多いのは妻なんだけど、在宅で仕事をしているため、逆に「してもらいたいお手伝いがない」と言うのだ。

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 家事などは仕事の合間に自分でやったほうが早いしエラーも少ない。それなのに、ペコを与えるため、ムリヤリ、してほしくもないお手伝いをでっちあげる作業に時間を取られるのが苦痛なのだという理屈である。

 かといって彼らは積極的に仕事を見つけてこなすタイプでもないため、オロチ家のゲーム通貨市場は慢性的なペコ不足に陥ってしまったのだ。このままではシステムの破綻や暴動が起こりかねない。麻生さんみたいに定額給付ペコとか言ってばら撒こうか……




<ヘンな趣味>

 ところで、私にはファミコン集め以外にもヘンな趣味があった。

 きっかけは全国に500店舗以上を展開する大手不動産チェーンのHouseDo。その広告塔をしているのが元ヤクルトの古田選手である。うちの地域にも店舗があるらしく、そこがやたら広告を入れて来くるのだ。毎日毎日ポストへねじ込まれるHouseDoの広告に嫌気がさしていた私は、自らのコレクター根性を活用する妙案をひねり出したのだった。

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 ※HouseDoの広告(イメージ)

 広告から古田選手を切り取って集めてみようと考えたのだ。さっそくやってみると最初のころは面白かった。日に日に集まってくる古田選手には様々なバージョン違いがありマニア心をくすぐられたものだ。しかし元来、セもパもわからない野球音痴である。言うまでもなく、往年の古田ファンでも何でもないため、いつしか、その趣味は気が向いたときにやる程度のものになっていたのだ。

 そんなある日――
 仕事から帰ると妻が開口一番「どうにかして」とご立腹。

 なんでも下の息子がとうとう“ペコなし”になってしまったらしく、ゲームがしたくてリビングで泣きわめいているんだとか。下の息子はそうなると死んでも言うことを聞かない。子育て経験者ならこれが「比喩ではない」ことを理解してくれるだろう。子どもというのは本当に「死んでも」言うことを聞かない“無敵モード”に突入することがあるのだ。

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 さて、どうしたものか。さっさと着替えを終えた私は、泣きわめく息子の姿を見止めつつ、ふとパソコン台の片隅に目をやった。そこには長いこと放置されていたHouseDoの広告の束が……

 そうか、これだ!

 「おい、(下の息子)……
 今からお父さんといっしょにフルタを切らないか?」




<メガネの救世主>

 我が家に新通貨「フルタ」が誕生した瞬間である!
 
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 ※オロチのフルタコレクション 

 それからと言うもの、子どもたちと私はダイヤモンドの採掘業者と買取業者みたいな関係になった。

 相場はだいたい「大フルタ×1=中フルタ×2=小フルタ×5=1ペコ」である。子どもたちは意外と抜け目がなく、どこかの店舗写真にたまたま映り込んでいた米粒くらいのフルタを切って来たときは感心すらしたものだ。他にも「指さしフルタ」や「考えるフルタ」など、あまり見なかけないレアフルタを採って来たときに、ついついペコをはずんでしまうのはコレクターの悲しい性。

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 ※どこかの店舗の従業員の集合写真にたまたま写り込んでこんでいた古田選手の姿を切り取った通称「背後霊フルタ」(右上)と、子どもたちが一生懸命、切り取った1cm以下のミニフルタたち。


 家族でどこかへ車で出かけたときだったか――
 子どもたちが通り沿いにHouseDoの大きな看板を見つけ「フルタだ」「フルタだ」と大はしゃぎ。「ねえ、お父さん、あの看板は何ペコ?」と聞いてくるもんだから「百万ペコ」とか適当に答えてやったら「すげえ!」とか言って狂ったように大歓喜するのだ。傍から見れば古田選手の大ファン一家だと思われるだろうが、唯一野球に詳しいうちの妻はむしろバリバリの中日ファンであった(笑)

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 ※通り沿いによく見かける看板(イメージ)

 なにはともあれ、こうして我が家の通貨危機は古田選手が救ってくれたのだ。これもひとつの巡り合わせなのだろう。私がヤクルトを浴びるほど感謝しているのは言うまでもない。

 ありがとう、HouseDo!



orotima-ku1.pngそっちかい!



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