ロードランナーへの道 上級編 その1


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 いよいよ上級編に突入した「ロードランナーへの道」。
 はっきりいってここからは、次元が違う領域に突入すると言っても過言ではない。心してかかれ!



A-01 『ロボットエレベーター』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 まずどしょっぱつにいきなり見せ場がやって来る。新しいテクニック「股くぐり」だ。動画ではさらっとやってる(0:07)が、この方法を見つけない限り、このステージはまともに下段に行くことさえできない。

 そして最大のポイントになるのが、落下していくロボットの頭上で2つのブロックを掘り、なおかつ、左のハシゴへ飛び移るところまでの一連の動き。(0:13~16)名づけてロボットエレベーターだ。ロボットに降りるタイミングを間違うと、ブロックを2つ彫れなかったり着地を失敗したりして右下の金塊は永久に取れないので注意。

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 時間差パートは1,2,3,4,5の順番に掘ることが見えればできるかと言うとそうでもない。それぞれ掘るタイミングを間違えると失敗してしまうぞ。とくに2のブロックは、掘るタイミングが早すぎると足場ブロックの復活が間に合わず通れなくなってしまうし、遅すぎると今度は逆に足場ブロックに挟まれて圧死だ。

 そして最後、残りのロボット1体を使っての金塊ルートは、画面半分のブロックを掘りぬく大胆な展開が必要だ。しかもそれは2度に分けて行う必要がある。何事もあせりは禁物だ。考えられるあらゆる可能性を試してみよう。




A-03 『代理ゲット』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージは、ロボットに金塊を取らせて埋めると金塊を取ったことになるという、このゲームの性質を利用した「代理ゲット」という禁断の技を使う。また、さらに禁断のロボット殺しも行う。なぜ禁断なのか解説しよう。

<ランダム要素>
 その理由は、ロボットを殺すとランダムな場所に復活して来るからである。ランダム要素が入ると、たとえば「運がよければクリアできる」などと言った状況が生まれ兼ねない。そんな運任せなステージなど美しくないのだ。オロチ美学に反するのだ。

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 たとえばこのような状況で矢印のブロックを消すと、右か、左か、どっちのロボットが先に落ちるのだろうか。実はこれもランダムであることが多い。ロボットとロボットが干渉するとランダム要素が発生することも確認されている。したがってオロチ作品にこの状況が出てきても、矢印のブロックをどちらかのロボットの頭上から消すようなことは決してないのだ。(あったとしてもロボットの頭上からは離れる)

 そんなわけでランダム要素が発生するような技のことを、僕は禁断の技と言ってるわけだが、今回のステージの場合は、攻略に影響がないと判断したため「ロボット殺し」を取り入れたステージとなった。


 さて攻略に戻ろう。

 このパートでの見せ場は何と言っても(0:31)辺りで繰り出される天井返しだろう。そのとき1体だけ残ったロボットの左側のブロックを消せるよう、素早く移動することが重要だ。そして下段に移動したら、絶妙なタイミングが要求されるタイマン勝負が待っている。ここで重要なのは、いかにロボットを埋めずに最下段まで導くかである。

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 ロボットを金塊のある最下段まで誘導したら、いよいよ禁断の技「代理ゲット」を実行する。このときポイントになるのが右のハシゴ。上図のようにハシゴをちょっと登ると、ロボットは金塊のある左側へ移動するので、ここで上下移動を微妙に調節することにより、ロボットに金塊を取らせ、なおかつ、復活するブロックへ埋めることができる。失敗が許されない1回勝負なので慎重に、かつ大胆に実行しよう。

 動画ではランダム要素により、復活したロボットが再び襲ってきたが、冷静に対処しよう。

 最後に残った金塊は天井返しでゲット。ハシゴ下待機でロボットたちを上に誘導させれば、あとはゴールに一直線だ。





A-04 『恐怖の“地下時間差“登場!!』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 まず序盤、2体のロボットを下段へ追いやったら、残り1体のロボットのさばき方が重要となってくる。

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 上図のように左へまわって1,2,3,4,5と掘り進め

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 ロボットを穴に誘導。

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 このとき、穴に落ちるロボットの頭上から6のブロックを振るのがポイント。

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7,8と彫ったら6のブロックがあったところで待機すること。
 そうしないと、迫ってくる復活ブロックの波に飲まれてしまう。

<地下時間差パート>
 このステージのように地面より下に金塊がある時間差パートのことを「地下時間差パート」という。普通の時間差パートと大きく違う点は、掘ったブロックが足場にもなるということ。
 したがって、下の金塊を取って戻るとき、ブロックを通り抜けた瞬間、そのブロックが復活してないといけないわけだ。ここで始めて「ブロックの復活時間」という概念が出てきたぞ。今までは多少タイミングがずれても何とかなったけど、上級編からは0.1秒ずれただけでアウトだ。逆に言えばブロックの復活時間を体で覚える必要がある。

 実際に攻略を進めよう。
 復活時間の関係からこのパートは3段階で行く必要がある。

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 まず1を掘る。

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 次に1,2、3,4と掘る。

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 最後に1,2,3,4,5,6と掘って、初めて金塊を取りにいける。しかしこの一連の流れを、一瞬でも途切れることなくこなさなければ、金塊は取れても、戻っては来れないだろう。



 

A-05 『地獄のフラワー』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>


<攻略>
 序盤でロボットを何度もいなしているのは(0:16)で天井返しを決めるためだ。当たり前だが、ロボットは殺してはいけない。なぜなら再下段の3つの穴に、それぞれ埋まってもらわないとゴールできないためだ。

 そしてこのステージの最大の難所が、次の場面。

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 クリア動画では1,2と掘るときに少し間を置いている(0:18)ことがわかるだろう。そして右下へ落ちていくロボットに飛び乗るときも、ほんの気持ち間を置いている(0:19)ことにも気づいてほしい。まさしくこの「ほんの少し間」がこのステージの“すべて”と言える。
 実はこの「ほんの少し間」で、ロボットを誘導しているのである。もし少しでもタイミングが違うとAのロボットは下へ降りて来なかったり、違う穴へ落ちてしまったりするのだ。それには3のブロックが復活するタイミングが関係しているのだが、こればっかりは僕がここで文章で説明するよりも、体で憶えてもらったほうが早いと思う。

 とにかく何度も挑戦してタイミングを体に叩き込むべし!




<目次>

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