たった一人のファミコン少年タイトルGIF

いよいよ明日発売!! ファミコン正統史「ファミコンとその時代」


 30年目の正統な歴史本。

 ファミコンの生みの親で知られる上村雅之氏が著者の一人として名を連ねる「ファミコンとその時代」の表紙がお目見えした。

 こちら↓

ファミコンとその時代
 
 巷のレトロゲーム本とは一線を画す、なんともお上品なおももちだとこと。まあ、正統な歴史本だからね。ファミコンカラーとかベタな装丁じゃなくて逆に良かったかもしれません。

 そして目次は以下。(引用)

序章 原点としてのファミコン

第1部 テレビゲームの誕生

第1章 ビデオゲームの誕生
 1,1 ビデオゲームの発明
 1.2 ODYSSEY 対 PONG
 1.3 電卓産業とビデオゲーム
 ~省略~
第2章 ファミコンへの道程
 2.1 アタリショック
 2.1.1 ビデオゲーム業界から見たマイコン
 2.1.2 カセット式ビデオゲームビジネス
 2.1.3 アタリ社のカセット式ビデオゲーム
 ~省略~
第3章 ファミコンの開発とその設計思想
 3.1 ファミコンという発明
 3.1.1 ゲーム&ウォッチと任天堂
 3.1.2 テレビゲームへの機体
 3.1.3 新しい表示方式との出会い
 ~省略~

第2部 ファミコンの展開

第4章 ファミコンとゲーム産業の確立
 4.1 本格的なゲーム産業の立ち上がりと展開
 4.1.1 プラットフォーム・リーダーとしての任天堂とファミコン
 4.1.2 玩具開発とアーケード用ゲーム開発のノウハウを結集させて望んだ初動期
 ~省略~

第5章 ファミコンの社会的影響と受容
 5.1 子どもの消費生活の変化
 5.1.1 日本の玩具史におけるファミコン
 5.1.2 ファミコン前後におけるヒット玩具の変遷
 ~省略~

対談 上村雅之×細井浩一「ファミコンとは何であったのか」
付録 ファミコン資料各種
 by ゲームの神様(全部見たい方はこちらをクリック)

 とんでもないボリューム。これで2730円は安すぎやしないか!?

 宣伝はあまりされてないようだが、日本史でいえば「古事記」や「日本書紀」がやっと出たようなもんだ。ファミコン好きなら絶対に入手したいバイブル的存在だろう。なんなら毎朝1節ずつ朗読してやろうか!(やめてください)



ファミコンとその時代 ファミコンとその時代 [単行本](Amazonリンク)
 著者 : 上村 雅之, 細井 浩一, 中村 彰憲
 価格 : ¥ 2,730 通常配送無料
 在庫 : ○
 単行本: 279ページ
 出版社: エヌティティ出版
 出版日:2013/6/28
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加  
 コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール
管理人:オロチ
Twitter:oroti_famicom

取材,執筆,コレクション貸出などの依頼はこちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。


情報提供窓口

月別アーカイブ
過去の記事
(ランダム表示)
Powered by 複眼RSS
お知らせ
オロチの小説
カクヨムにて公開中!
QRコード
QR