FCソフト『激亀忍者伝』のプレミア傾向に拍車がかかる!?


 キモカッコいい亀忍者たちが活躍するファミコンソフト『激亀忍者伝』のプレミア化が進んでいる。

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 1989年5月12日発売。メーカーはコナミ。

 もともと「Teenage Mutant Ninja Turtles」というアメコミが原作で、コナミは『激亀忍者伝』を出した後に『T.M.N.T.』、『T.M.N.T.2』とシリーズを展開した。続編が『激亀忍者伝2』『激亀忍者伝3』じゃなかったのは、ネーミングがダサいことに気づいたからという説もあるが(笑)、たぶん大人の事情であろう。

 同シリーズはファミコン以外にもゲームボーイやスーファミなどでも展開され、当時の人気アクションゲームの1つとなった。

激亀忍者伝激亀忍者伝

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 ファミコン評価時代初期の頃はまったく注目されていなかったし、現在でも裸ソフトなら、常に相場の高いほうに君臨しているAmazonですら500円以下で買える状況だ。

 しかし、これが箱説つきともなると急にプレミア化し、その価格は20倍近く跳ね上がることもある。

 参考までに、最近の落札結果を見てみよう↓

 激亀忍者伝 箱説付 中古美品 ファミコン (リンク
gekikame01.jpg落札価格:11,101円
入札:8
開始:5月 29日(木) 1時 15分
終了:6月 1日(日) 22時20分

 FC 激亀忍者伝 箱説付き 中古即決 (リンク
gekikame02.jpg落札価格:9,800円
入札:1
開始:6月 28日(土) 23時 54分
終了:7月 5日(土) 12時 36分

 うーん、たしかに20倍くらいだな。箱説プレミア傾向ってやつだ。

 これが新品ともなると、さらに5倍ぐらい跳ね上がったら面白いなあなんて思っていたら(ホントかよ)驚いた。先日、出品された新品の『激亀忍者伝』が、本当にその5倍ぐらいで落札されていたのだ!

 こちら ↓

FC 激亀忍者伝 未使用品
gekikame03.jpg
 サムネイル画像:ヤフオク!

 『激亀忍者伝』といえば、バーチャルコンソールの配信が突然終了し、話題となったこともあったが(参照)、そんなことも少なからず、影響を与えているのかもしれない。

 もちろん、このオークション結果は、あくまでも一例に過ぎないが、こういうことがキッカケで、プレミア傾向に拍車がかかることもあるので、今後の動向に注目である。
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タイトル変更はマジレスすると
実写劇場版が公開されて日本でも知られるようになったからだと思いますよ。
2564. [ 2014/08/20 20:06 ] [ 編集 ]
箱、説が1万円と言う事か
ディスクではありえないよなー
もうロムソフトは骨董品だよね
2565. [ 2014/08/22 03:45 ] [ 編集 ]
>>うーん、たしかに20倍くらいだな。箱説プレミア傾向ってやつだ。

説明書はともかく、紙製品で保存しづらいのが高価になる原因なのかねー。

まあいずれにしても子供ならポイ捨てが多かっただろうに。
2566. [ 2014/08/23 07:40 ] [ 編集 ]
アメリカでは、T.M.N.Tというタイトルになっているようで
日本でいうT.M.N.Tが2なんだそうです。
2567. [ 2014/08/24 18:45 ] [ 編集 ]
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