「早打名人高橋くん」は本当に16連射か!?


 16連射で有名なのは高橋名人だが、この「早打名人高橋くん」は僕たちのような凡人でも高橋名人のような連射の天才になれるという魔法のアイテム。ファミコン時代初期の1986年に発売された超アナログ連射マシーンなのです。まあ詳しくは我がホームページ「たった一人のファミコン少年」の人気コーナー「コントローラ地獄」の更新を待つことにして(更新してからやれという意見もあるけどね・・・)、本題に入ろう。

 さて今回はこの素敵なマシーンをつかって本当に高橋名人みたいになれるか実験してみた。用意するものは早打名人高橋くんとシュウォッチとと単3電池。なお、専用の止め具はファミコンコントローラ用のものなのでシュウォッチには形状があわず、手で固定しながら連射することにした。

DSCF9627.jpg

 さっそくスイッチをON! さーて、どんな記録が生まれるかな・・・



 Youtubeで動画をアップしたので参考に見てみてください。今回は上の実験を含め10回検証しました。うまくやるコツは余分な力をいっさい入れないこと。押さえすぎても軽すぎてもダメ。手は高橋くんが倒れるのを防いでるだけといった感じで、いわゆる「添えるだけ」でいいのです。
 そして、その結果が以下である。

・1回目 記録 190
・2回目 記録 186
・3回目 記録 193
・4回目 記録 203
・5回目 記録 186
・6回目 記録 191
・7回目 記録 194
・8回目 記録 196
・9回目 記録 186
・10回目 記録 200

 平均192.5回、1秒に換算すると・・・なんと、19連射!!!

 本物の高橋名人を上回る結果となったのだ。たぶんコツをつかめば記録はもっとのびると考えられる。よーしこうなったら、まさに今、開催中のシュウォッチ全国大会にアルティメット部門として出場してやろうか。でも残念ながら道具の使用は不可でした!

 しかし20年以上前のマシーンでこれなのだ、今の技術でメーカーなりアマチュアなりが本気でこういうマシーンをつくったらいったいどんな記録が出せるのか興味ある。だから僕は名人にお願いしたい。是非来年の大会はアルティメット部門を、道具の使用もOKの(まさに究極の)部門にしてみてはどうかと。
 とんでもない開発資金でとんでもないマシーンをつくってくる金持ちがいるかもしれないし、奇想天外なアイデアでものすごいものを作ってくるマニアがいるかもしれない。そんな中でもあいかわらず、ものさしをビヨーンってやる奴もいたりして(笑
 なんだか面白そうだと思いませんか?
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[ 2009/02/12 12:06 ] 高橋名人 | コメント(3)
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お久しぶりです。
KUBOKENです。
実はこっそり激チェックのBlogだったりします。

これ...最高。

記事も最高。

思わずニヤリ。

しかし...こんな実力派アイテムだったとは...

感動しました。
262. [ 2009/02/13 00:22 ] [ 編集 ]
KUBOKENさん、どうもお久しぶりです。オロチです
我ながらバカなことを思いついたもんだ・・・
楽しんでいただけて良かったです
というか僕もKUBOKENさんのサイト見てますよ!
マニアックマンションに入居したいです(笑
263. [ 2009/02/13 11:59 ] [ 編集 ]
スーパーファミスティックやその他コントローラのレビューが待ち遠しいです。

個人的見解ですが、通信コントローラも比較的操作性は良い方だと思います。
265. [ 2009/02/22 00:09 ] [ 編集 ]
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