伝説の難解ゲー「ロマンシア」でおなじみの日本ファルコムの音楽が使い放題になった!


 ファミコンソフトには(まあファミコンに限らず)発売元と開発元が違うってゲームが多い。だから違うメーカーから出てるソフトでも開発元が同じなんてこともあるのだ。そんなのごく一般的なユーザーならぜんぜん気にならないことだと思う。僕もそんな感じだ。でも逆に言えば君がゲームの話をメーカーでなく、開発元で語るようになったら、ようこそマニアの世界へということになる。気をつけてくれ。(なにを)
 さて、今回話題の日本ファルコムは主にPC向けのゲームを開発販売しているところなのだが、そこがこのたび音楽フリー宣言をしたというのだ。ファミコンでいうと日本ファルコムは発売元には名を連ねてないものの、開発元でいえばけっこう有名なシリーズを輩出しているのである。代表的なのがあの「ロマンシア」だ。(もっと代表的なものがあるはず・・・)

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 ロマンシアといえば極悪難解ゲームとして有名だ。RPGのくせにセーブ機能がなかったり(そもそも内容がぜんぜんRPGしてないという意見もある)、おそろしくノーヒントのくせに必要なアイテムを取り損ねたまま進んでしまったらリセット一択という(昔のゲームによくあったハマリ状態)トラウマになりかねない状況に追い込まれることもあるという。
 ただこれでもPCからファミコンへ移植する際に多少は謎解きなどがやさしくなってるという。PCゲームからやってるひとから言わせれば「安心設計じゃないか、ゆとり世代め」と言われても仕方ないのだ。稀代のクソゲーというひともいれば往年の名作というひともいる。意見が真っ二つにわかれる代表的ソフトといってもいいだろう。

 話を戻そう。このたびの音楽フリー宣言、わかりやすく翻訳すると「今までうちが使っていたゲーム音楽を自由に使っていいですよ宣言」ということだ。ファミコンでもおなじみイースシリーズやドラゴンスレイヤーシリーズの音楽が使い放題になってしまったのである。その数20年で3453曲なり。すごい量だね。世界で初のこころみなんだとか。ジャスラックもびっくりですよ!

 詳しくはこちらの記事をご参照ください。「イース」などファルコムBGM全曲が使用フリーに 「ファルコム音楽フリー宣言」(ITmediaNEWS)
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[ 2009/06/07 00:08 ] ファミコンニュース | コメント(0)
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