【閲覧注意】 20年間納屋で腐っていたファミコンをエクストリーム修理


 ヴィンテージコンソールがコレクターから愛される理由はいくつかある。

 たとえばそれは純粋なノスタルジア。ファミコンが人生で最高のゲーム機だと思う者もいれば、その象徴的デザインやコントローラがどうしようもなく魂を揺さぶるという者もいる。しかしあえて実用的な魅力を挙げるとするならば、それはその頑強さだ。
 実際問題、古いカートリッジベースのマシンは、最近のディスクベースのマシンに比べると、ずっとひどい仕打ちに耐えることができるであろう。

 もし、その証拠が知りたいと思うなら、次の動画をご覧頂きたい。

NESgomi01.jpg

 それは米国ケンタッキー州の納屋で発見されたという腐ったNESコンソール(海外ファミコン)である。

NESgomi02.jpg

 そのNESは誰もがサジを投げるレベルで、ほこり、ゴミ、汚れ、サビ、昆虫に覆われていた。修理に挑んだのはジャパニーズ・レトロゲーム専門家Luke Morse氏。

NESgomi03.jpg
 
 彼はひたすらコンソールやカートリッジを分解し、それらを取り除く作業に何時間も費やした。

 途中、ひとまずカートリッジの動作チェックを行ったところ、この『Zelda II The Adventure of Link』は正常に動くことを確認できたが、コンソールのほうは困難を極めたようだ。

NESgomi04.jpg

 彼は部品ひとつひとつをピックアップし、適切な処置をほどこしていった。動画ではその過程が丁寧に解説されている。
 

NESgomi05.jpg

 そしていよいよ、最終動作チェックの瞬間がやってきた。はたしてゴミ同然だったこのNES本体は正常に動くだろうか……

 内容的にやや汚いものが映るので、そういう類が苦手な方や、食事中の方などは閲覧に注意して頂きたい。

Extreme NES Repairs: NES And Games Found Rotting In Barn For 20 Years "Barntendo"(youtube)

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 結果はご覧の通り。
 その腕前は、まさにエクストリーム修理であった。

 NESgomi06.jpg

 この動画から学んだこと。

 それは、もし納屋からゴミ同然のヴィンテージコンソールが出て来たとしても、捨てるべきかどうか。コーヒーでも淹れて一考してみる価値はあるということだ。少なくとも“望み”を捨てるべきではないでしょう。あなたの近くにいるかもしれません。エクストリーム修理のチャンピオンが……



SOUCE:Random: NES Found "Rotting" In Kentucky Barn For Decades Is Resurrected(NintendoLife)
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[ 2017/07/05 11:21 ] ファミコン動画 | コメント(0)
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