横井軍平「私はなぜ任天堂を辞めたか」を読んで思ったこと 他


<注目!!>
文春が1996年の記事「横井軍平:私はなぜ任天堂を辞めたか」を突然公開!!



 ここ数年、ずっと「文藝春秋」の1996年11月号を探していたのだが、たまにまとまって出ていてもこの号だけ見事にない、という経験を何度かくらっていただけに、この記事が公開は嬉しい。内容はファンならば、とくに目新しいものはなかったものの、横井さんのエッセンスが凝縮しているといった感じで、素晴らしい文章だった。逆にこのようなものを無料で公開するなんてどうかしてるぜ文春。

 もうさすがに「バーチャルボーイの失敗で任天堂をクビになった」とか「山内社長と喧嘩して辞めた」なんて言うひとはいないと思うけど、この記事の公開によって、そういうわけのわからん都市伝説みたいな話は完全に消えてほしいですね。しかし横井さんが亡くなったのは独立してから1年後のことだったんだよなあ。任天堂という大きな母体を離れた彼がどのように才能を発揮していくか、もっともっと見てみたかった。



 というのも、これは少数意見だということは承知の上で述べさせてもらうと、僕は横井さんの考え方がそのまま現代に通じるとは思ってないんだよね。「ファン=そう思ってる」は別の話。やっぱり山内社長っていう絶大な存在があって、はじめて彼のサクセスストーリーは成立していると思うし、その時代にしかできなかったその時代の奇跡って感じが好きなのだ。もちろん彼の哲学から盗めることはたくさんあるのだけれど、彼が成功したのは才能や環境があったからこそだったんじゃないかと思っています。

 あと、全ての原動力はセックスだと言いきったり、ゲームはしょせんヒマ潰しだと言いきったり、他人にまったく媚びない感じが好き(笑)


<ファッション>
基板柄着物の基板はあの家庭用ゲーム機モチーフだと判明「よけい欲しくなる」
 奇抜だな

<コラム>
【5月5日】ディスクシステムからファミリートレーナーまで! ファミコン周辺機器をまとめてみた
 ゲームの発売日を誕生日と称して発信してるサイト。よく、弊ブログの情報収集プログラム(手動)に引っかかってくるが取り上げたことはない。そんなサイトが、今回は誕生日のゲームがないということで、穴埋め企画ながら「ファミコン周辺機器」を特集していたので、初めて読んでみようかと思った。
 ただし「◯◯がない」といったマニアにありがちな謎の上から目線ツッコミだけはしないでおこう。逆にありがとうございます、共に、ファミコン周辺機器界を盛り上げていきましょうくらいの気持ちで、いざ開いてみたが3秒後に開いたことを後悔した(笑)


どこでも失禁、初対面の人にフレンチキスを迫る、罵倒の種類が異常……無茶移植がむしろ名作となったGBA版『ザ・シムズ』
 初めて知った



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