幻のファミコンソフト『ジャン狂』について


 去年の12月のオークションなんだけど、じっくり調べてから記事を書こうと思ってたら、いつの間にかさっぱり忘れていたネタを紹介しよう。

 ハドソンの『ジャン狂』なるソフトである。

jannkyouop-kushon0.jpg
※オークション画面のサムネイル画像(一部偽造防止処理をしています)


 3万2000円という結構な値段がついてるが、いったいどんなソフトなんだろうか。オークションの説明文には

ハドソンの「4人打ち麻雀」開発版らしきカセットです。
タイトルが、開発同時期にパソコンで人気のあった
同社「ジャン狂」になっています。
内容は「4人打ち麻雀」と同様のようです。
資料価値があると思います。
(引用)

 とあり、実際に『4人打ち麻雀』が『ジャン狂』として途中まで開発されていたという話はWEB上に散見できるため、おそらくそういうことはあったんだろうなとは思う。そういった意味では“幻のファミコンソフト”と言っても過言ではないだろう。
 しかし、今までまったく見たことなかったというのが正直なところだ。


jannkyounokasettogazou1.png
※オークション画面のサムネイル画像(一部偽造防止処理をしています)

 万が一ニセモノだった場合、よっぽど『4人打ち麻雀』に詳しい人物が、ものすごいせまいターゲットに向けてつくったものか、はたまた自己満足でつくったものが、たまさか流出しちゃったのか・・・・・・


 まあ、僕は本物なんじゃないかと思うよ。シールとかそれっぽいもんね!

 
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お久しぶりです。ここに書き込むのは桃鉄サンプル版以来です。

さて、今回のヤフオクに出品されたソフトが本物かわかりませんが、知り合いで四人打ち麻雀の開発バージョンであるジャン狂を持っているのでソフト自体は存在します。
元々ハドソンの同名PCソフトの移植版として発売する予定があったと思いますが、任天堂ブランドで発売が決まった際にタイトルが変更されたんでしょうね。

これに限らず、私のまわりにはサンプル版ソフトを持っている人がいるので、都心のフリマやリサイクルショップをまわれば割と見つかるのかも知れませんね。実際、私もそれで何本かゲットしましたし…
977. [ 2011/07/27 11:45 ] [ 編集 ]
情報ありがとうございました。
サンプル版はまだまだ発掘されていく分野ですね。
ただコレクターの中にはぜんぜん興味がないってひとも多く
そこもまた面白いなって思ってます。



978. [ 2011/07/28 02:04 ] [ 編集 ]
詳しく覚えてませんが、ハドソンで「ジャン狂」というタイトルはMSX方面で聞いた事がある様な・・・・?pcだったかもしれないな、いずれにしてもコンシュマー機以外だったと思います。

本物なんですかね?
1308. [ 2012/04/22 12:22 ] [ 編集 ]
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