ドクマリフリークを煩わす寝たふりの法則とは!?


 ドクターマリオで対戦プレイしてると、上からブロックが降ってくるが、これがいつも最も降ってきて欲しくないところに来るんだよね。しかも物凄くレベルの高い狙いで、ここには来ないで欲しいってところにピンポイントで降ってきたりする。
 まさかそのようにプログラムされているわけでもあるまい。そうするにはまず、あらゆる状況のあらゆるベストをプログラムしなきゃいけないのだから実質的に不可能だ。

 そこで僕は考えた。寝たふりの法則だ。とある息子が寝たふりをしていると、必ず父親に見破られてしまうというものである。なぜか?
 その答えは簡単である。父親は息子の寝室に入るなり毎回こう言うのだ。「おい、寝たふりしてるだろ?」すると息子が本当に寝てた場合は返事がない。寝たふりしてた場合は、「なんでわかるの?」ってなるのである。つまり父親が寝たふりを見破る数=分母の数(カウントされる数)となり、的中率100%なのだ。
 
 よくドアを開けっ放しにしてると「いつも開けっ放しにして」と家族に怒られるだろう。それが10回に1回くらいでも「いつも」と言われてしまう。なぜか?
 その答えも同じである。ドアが閉められてる状態は、普通の状態なので印象に残らない。つまりカウントに入らないのだ。逆に言えば、たとえ10回に1回でも、家族はその状態の回数のみ分母とするため「いつも開けっ放し」となってしまう。すなわち寝たふりの法則なのだ。

 そう考えるとドクマリのお邪魔ブロックがいつも、最も降ってきてほしくないところに降ってくると思ってしまう理由も理解できる。つまり僕たちは、邪魔なところに降ってこなかったブロックを無意識のうちにカウントしてなかったのだ。

 まあ何事もうまくいくのが当たり前なんて思ってちゃダメだってことやね。日々精進である。
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笑いました(笑)
分析を進めていくと、とんでもなく間抜けな実態に気づいていくという…。
僕も昔「これは絶対にこうなる」という結果が当たり前に予測できる事が、予想に反して全然違う方向に進んだ場合
「ほら、俺が絶対にこうや!と思った出来事は必ず覆る」とか思ってましたもん(笑)
本当にそんな事(予想が覆ること)が100%で起こるならおまえ怖いやろ!って感じなのに。
72. [ 2007/11/25 17:08 ] [ 編集 ]
 はっきりいってこの法則、何もドクマリに限ったことじゃなくて結構なんにでも当てはまるんですよね。たとえばデジタル時計で3時33分とかゾロ目を良く見るって人がいるけど、それもゾロ目のときが印象が強いから憶えてるだけで、9割がたはゾロ目でも何でもない時間を見てるはずなんです。
 よくよく考えてみるとドクマリのお邪魔ブロックは一番高いところに、よく降ってくるような気がする・・・まあこれも寝たふりの法則なのかもしれないけどね。
 ちなみに寝たふりの法則は僕の造語です。たぶん検索してもここしかヒットしません(笑
74. [ 2007/11/28 23:41 ] [ 編集 ]
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