たった一人のファミコン少年タイトルGIF

2011年 ファミコン重大トピックス!! (ニュース部門)


 2011年 ファミコン重大トピックス!! オークション編につづいてはニュース部門だ。
 さっそく今年、話題になったファミコンニュースを時系列にそって振り返ってみよう。


<1月>

ファミコンの海賊版を販売した男を逮捕!! 1/14

 年明け早々、モバオクで「ファミコン2000本」の入った不正コピーCD-ROMを売ったとみられる男が逮捕された。この事件が抑止力にでもなれば良かったが、Yahoo!オークションのほうはあいかわらず無法地帯が続いた。



<4月>

著作権協会から警告を受けたファミコンバーが閉店!? 4/26

 全国では今も続々と新しいゲームバーが開店しているが、この事件以来、僕はそんな情報をキャッチしても、記事を書くのを控えるようになったしまった。


珍百景!? ファミコンカラオケの看板 4/28

 仕事帰りにたまたま、この看板を見つけて記事にさせてもらった。VOWのノリだ。そしたらそのお店の方から感謝のコメントを頂いてしまった。恐縮しつつも素直にうれしい出来事だった。ありがとうございました。



<5月>

ハドソン高橋名人が退社報告 他 5/23

 ファミコン界の大スター高橋名人はハドソンの顔でもあった。ひとつの時代が終わったと思った。当時「名人」はハドソンの役職だったため、その名がどうなるか心配されたが、無事、今でも名人は名人のままだ。12月に入籍されたことは記憶に新しい。おめでとうございます。
 以下蛇足。このニュース、当ブログはファミコン専門ニュースブログでありながら、なんなら「高橋名人」というカテゴリがありながら、第一報は「気になるファミコンネタ」の1つという扱いだった。なぜこのネタで1つの記事としなかったのか、自分でもよくわからない(笑



東京大学がファミコンを製作、公開へ 5/27

 情報提供を頂いて記事にさせてもらった。ツイッターを中心に話題が広がり、その後、数多くのニュースサイトがこのネタを取り上げたことは続報でもお伝えた。ツイッターの威力をあらためて認識した出来事だった。


【あたたた】「ファミコン神拳」がまさかの復活!! 5/29

 ドラゴンクエスト25周年に沸いた2011年。この良い流れは当時のファミコン雑誌関係者たちのあいだに、とっくに来ていたようで、出版業界に目を向ければ、ファミマガの歴史をふりかえるような本「超実録ファミマガ」が出たり(もちろん買った)、ファミコン必勝本の関係者がツイッターを通じて集結し「ヒッポンエイジズ」というイベントが開催されたり、心はずむような出来事がたくさん起こった。



<6月>

ボンバーマンを26年間やり続けている99歳のおばあちゃんがいた!! 6/9

 テレビ番組『ナニコレ珍百景』にて放送された99歳ボンバーマン婆さんのネタだった。その後、同じネタが有名ゲームブログにも取り上げられ話題となった。さらに海外でもかなりの反響を呼んだみたいだ。
 僕もファイナルファンタジーばあさんの記事で力説させてもらったが、この婆さんが言い放った「ゲームやってるとボケない」は名言だと思う。いろんなひとに知ってもらいたい言葉だ。




<7月>

任天堂の感謝の意は「ファミコンソフト」だった!! 7/28

 任天堂が新ハード「3DS」の値下げに踏み切ったのは大決断だったと思う。そのときすでに購入していたひとたちへの感謝の意としてファミコンソフトを無料でプレゼントするというのも、なかなかできることではない。
 しかし「ファミコンなんていらねえよ!」という声が挙がったのも事実。中には、今までとくにファミコンに関心がなかったひとたちも居ただろう。彼らがもっと違うかたちでファミコンに出会っていたなら・・・・・・
 そんなことを思わせるニュースだった。



「日本レトロゲーム協会」が発足していた!? 7/22

 偶然サイトを見つけ記事にさせてもらった。現在も細々と公式サイトの更新をしているようだが、あいかわらずその全容は見えてこない。



<8月>

『さんまの名探偵』が島田紳助の引退を予言していた!? 他 8/23

 「まさに、さんまは名探偵だった」とツイッターで話題となっていたものを「気になるファミコンネタ」の1つとして紹介させてもらった記事だったが、ロケットニュース24(β)さんをはじめとする有名ニュースサイトに、取り上げてもらうや否やアクセス数がえらいことに(笑
 やっぱり世の中のひとたちはファミコンネタよりも芸能ネタなのか・・・・・・




<9月>

フランスでファミコン大百科『La Bible NINTENDO』が発売されていた!! 9/28

 ファミコンに対する海外の評価は日本よりも進んでいる場合がある。とりわけ任天堂の初期玩具に関しては海外コレクターのほうが気合入ってたりするのだ。この本はそんなフランスのマニアックな人たちがつくったファミコンの大百科だった。非常にほしいのだが手に入れ方がわからん。



<11月>

『テトリス』ついに本当に映画化!! 11/13

 といっても凸が□に恋をするとか、そんな話じゃないと思う。


動物愛護団体が今さら『マリオ3』のタヌキスーツに抗議運動!? 11/16

 その後、代表者が「あれはジョークだった」と釈明したらしいが、だとしたら笑えないし。



<総評>

 まず僕が印象に残っているのは「ボンバーマンおばあさん」。今までの僕だったらテレビネタなんかスルーしてた。でも2011年の僕は違った。すぐに記事を書いてアップしたら、想像以上の反響に驚いた。なるほどこういうのもアリかってね。
 次に印象的なのはやっぱり「さんまの名探偵」の予言のやつ。正直言って2011年で一番のアクセス数を叩き出したのはこの記事だった。大きいニュースに乗っかる形の、いわゆる便乗記事ってやつ。なるほどこういうのもアリかってね。
 その次は「東大ファミコン」かな。ツイート数を表示するやつを導入して間もなく、この記事で初めて“見るたびに横の数字が上がっていく感覚”ってやつを知った。なるほどこういうのもアリかってね。←なにこのフレーズ(笑

 というわけで今年のファミコン重大トピックスはいかがだたったでしょうか。オークション部門を別にしたので、ちょっとスカスカっちゃってる感じもするけど、もうとっくに生産中止してるファミコンの話題が、今でもこれだけあると考えればありがたい(良い悪いはべつにしてね)ってもんです。

 もちろんここに載ってないもののなかでも重大なニュースがあったのかもしれないし、タイミングの問題で掲載できなかったニュースもあったでしょう。でもまあそれはそれ(笑。2012年も(僕のできる限りの力で)ファミコンニュースをたくさんお届けいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!



<2011 ファミコン重大トピックス>
オークション編
ニュース編
コラム編




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[ 2011/12/27 17:57 ] まとめ | コメント(0)
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