ロードランナーへの道 上級編 その3 ついにS級ステージが登場!!


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 今回はついにS級ステージが登場するぞ!


A'-04 『2段仕込み』 難易度★5☆

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージはタイトル通り、仕込みが大事だ。今回は2体のロボットを使って下っていく一番確実な方法を紹介しよう。

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 まず左のロボットをAの穴へ誘導しよう。そのとき、1のブロックを掘るときにどうしても左には足場がないので、必然的に右のブロックの上で掘ることになる。つまり(0:06)は、わざわざ頭上走りしてるのではなく、そうする必要があったのだ。これで仕込みが完了。

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 残り2体のロボットを使って下段へ降りる際の注意は、ロボットを矢印の穴へしっかり落とすこと。これで第2の仕込みが完了。最初から金塊を取りに行くとうまく行かないぞ。

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 さて、この金塊、見た目よりも厄介なのだ。なぜなら普通に取りに行くと2度と戻れなくなってしまうからである。したがってここで仕込んでおいたロボットを使うわけだが、その方法はたった1つ。彼には上図Bの地点で橋になってもらうのだ。

 1のブロックを掘るとロボットが矢印の方向へ進むので、金塊を取ったらタイミングを合わせて向こう岸へ渡れば良い。(1:01)ここのタイミングはゆるいので簡単だぞ。

 そして最後に残った右下の金塊だが、ここは一風変わった時間差パートとなる。

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 攻略動画ではずいぶん大掛かりな上下彫りを駆使した難解なものになっているが、上図のような正解ルートを思い描けていれば、意外と簡単だ。(2段上下掘りをしている関係上、最短ルートにはならない)




A'-05 『地底王国』 難易度★5☆

<エディット図>
adash05.jpg


<クリア動画>



<解説>
 このステージは地下時間差の見本市みたいなもんだ。このステージをクリアすることができれば地下時間差のエキスパートになれるだろう。

 まずは右上の時間差パート。典型的な地下時間差である。地下時間差の理論に基づいていけば簡単に金塊がゲットできるだろう。

 次はロボットパートであるが、ここは天井返し(0:30)でロボットを1体下の穴に落としておく。というよりも、ここはどうしてもロボットを1体落とさないと進めないのだ。

 左下の地下時間差パートの手順は以下の通り。
adasgh050101.jpg

 番号の色が白、黄、緑の順にこなしてくれ。

 次に中央下の金塊に取り組むわけだが、その際、ロボットは1つ下の穴へ入れておこう(0:59)。実はこのロボットは活用しない。いわばフェイクなのだ。そして以下の手順で金塊をゲットしよう。

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 番号の色が白、黄の順でブロックを掘っていけばOK。


 そして最後に右下の金塊だが、これも時間差パートの基本。金塊をゲットしたあと「どのルートを通れば帰れるか」を考えること。

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 上図のように脱出ルートを思い描いたら、次は以下の2点を考えよう。

・脱出ルート上にある邪魔ブロックを、いかにタイミング良く空けるか?
・脱出ルート上にある邪魔ブロックが、いかにタイミング良く復活するか?

 この2点は矛盾してるようにも聞こえるが、邪魔ブロックでありながら、足場ブロックにもなるブロックAの場合を考えれば理解できると思う。

 実際の解法は以下。

adasgh0503.jpg

 番号の色が白、黄、緑の順にやろう。その際、黄3、黄4の間で時間調整をするのがポイント。これは黄7のああとに緑1を掘るときに、間を空けなくするためだ。逆に言えば、ここで間が空いてしまうと、脱出できなくなるぞ。


 さあ、次はいよいよ夢のS級ステージだ!



S-01 『情熱のマタドール』 難易度★5+★

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 ついにS級ステージだ。思えば長かったなあ。だって僕がこの動画をアップロードしたのは3年前だよ。3年間も非公開のままだったんだぜ。バカみたいだろう!?(笑)

 まずは左のロボットを穴に埋め(0:06)最終的に1番下まで落としておく(0:20)。その際、地下時間差のテクニックを応用しよう。次に真ん中のロボットも下に落としておく(0:27)。最後に残った右のロボットもはやり、右最下段の穴へ誘導していく。その際、右上の金塊を取るのを忘れずに(0:34)。

 続いて時間差パートになるわけだが、S級ともなってくると、コンマ何秒のタイミングが違っただけで即アウトになってしまうので心してかかろう。

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 今回は脱出ルートから考える方法で解説しよう。


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 このよう解説ルートを頭に思い描いたら、次にやることは……


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 どのブロックが邪魔しているのかを考える。上図ではそれを青丸で示した。そしてこの邪魔ブロックの中で、同時に足場の役目をするブロックはどれか考えること。

 足場ブロックは通り過ぎた瞬間、復活しなければならないブロックなので、この下の足場ブロックの場合、金塊を取ったころには既に復活しかけてないといけないわけだ。

 わかるだろうか。僕が何度もタイミング、タイミング言ってるのは、このことである。


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 で、復活する順番は基本的に金塊から近いほうからということなので、最終的にA、B、C、D、Eの順番に掘ることができれば良いということがわかる。その際、注意しなければならないのは、ブロックを掘る時、障害になっているものはないかということだ。
 たとえばDのブロックを掘る際に、緑丸のブロックがあったら階段を上れないので、実質上は緑丸のブロックを先に掘っておくべきだということがわかる。つまり順番としては、緑丸、A、B、C、D、Eなのだ。


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 では緑丸の次にAを掘るにはどうしたらいいのかを考える。すると、黄×のブロックがなけば掘れるということがわかるだろう。じゃあ、先に黄×のブロックを掘っておこうってなるじゃない。

 地下時間差パートは、このような作業をやっていって、最終的に正解を見つけ出すのだ。今回はあえて解説はここまでだ。


 さて、地下時間差パートの金塊が取れたら、いよいよこのステージの最大の見せ場の登場だ(0:57)。ロボットを飛び越して、金塊を取ったら、追いかけてきたロボットの頭上を華麗にかわして去っていく技。その姿がさながら猛牛を華麗にかわす闘牛士に似ていることから、この技を「マタドール」と名付けたぞ。

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 ただしこの技、実はそんなに難しくない。なぜならタイミングを合わせる必要がないからだ。全速力で金塊を取って戻れば、自然にロボットの頭上を渡れるようになっているぞ。必要なのは勇気のみだ!



 ということで今回はここまで。
 次回からは本格的にS級ステージに挑戦だ!!




<目次>

入門編   
初級編   
中級編      
上級編    

ロードランナーへの道 上級編 その2


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 上級編の第2弾。ステージの難易度は指数関数的に難しくなっていく。
 まさに「奴は四天王の中でも最弱……」状態である。心してかかれ!



A'-02 『難攻不落の時間差城』 難易度★5☆

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージは右上の時間差パートに尽きる。他のパートは大して新しい技などは出てこないので省略だ。


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 この時間差パートは4段階で考える必要がある。まずは1を掘ろう。

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 次に1,2と掘る。このときのコツは1と2を掘る間に時間を空けないようタイミングを計ること。

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 同様に1、2、3と掘るタイミングも時間を空けないようにしないといけない。動画では1を掘る前にタイミングを計っているのがわかるだろう。

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 同様に1、2、3、4と掘るタイミングを図る。これも1を掘る前にタイミングを計っていることがわかるだろう。以上のように、このパートにはタイミングを計る場面が3箇所ある。それぞれ0.1秒でも狂ったらアウトだぞ。逆に言えば、このパートは寸分たがわぬタイミングが3回も要求される超ハイレベルな時間差パートなのだ。





A'-03 『ダッシュ!DASH!奪取!』 難易度★5☆

<エディット図>
adash03.jpg

<クリア動画>


<解説>
 このステージはタイトルどおり、とにかくダッシュだ。
 (0:10)でハシゴ誘導を決めたら準備OK。

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 ロボットを下段へ追いやり左端の金塊をゲットしたら1,2,3と掘りながらダッシュで戻る。ここで1を掘る意味は、さらに下のブロックを掘るためである。

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 そして次の場面、ここで左の金塊を取ったら、壁が閉じてしまう前に、矢印のように「大戻り」を決める。そうしないと最下段へはいけない構造になっているからだ。

 右下の時間差パートはダイナミックに決めること。問題は左下の地下時間差である。

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 考え方としては上図のように1,2,3,4と掘って行けばいいのだが、これもまたタイミングがとにかくシビア。最初のうちは何度も失敗することになるだろう。こればっかりはタイミングを体で憶えるしかない。(このセリフ何度も言ってるような気がする)




A'-01 『自殺行為』 難易度★5☆

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージの醍醐味はタイトル通り「自殺行為」それが何を意味するのかは冒頭でいきなりわかる。
 スタートすると逃げ場がないのだ。階段をグルグル回ったりしても無駄。唯一の解決法は自ら掘った穴の中へダイヴするという型破りな方法だった。


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 スタートと同時に右上へかけあがり1、2と掘る。

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 そして自ら掘った2の穴へダイビングだ!

 この方法は『ロードランナー』を知ってれば知ってるほど気づかないだろう。自分で掘った穴へ落ちるなんて邪道だと思うひともいるかもしれない。しかし、そんな凝り固まった先入観を捨て去ることが、攻略への近道となるときもあるということを憶えておこう。


 あとはロボットが穴から這い上がるのを見計らって左下のブロックを掘って下段へ行くのだ。

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 ただし、そのままAの穴へロボット3体とも落としてしまうのは罠である。ここはロボットを1体だけBの穴へ落とすのが正解。そのためにはCのハシゴでロボットを誘導する必要がある。
 「時間差ハシゴ誘導」とでも名づけようか。1を掘ってロボットを足止めしたら2,3,4,5,6と掘ってブロックに閉じ込められないように注意しよう。

 そのあと(0:26)で頭上走りしながらのロボット落としを行う。

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 次に上図の位置でハシゴ誘導することでロボットはAの穴へ落ちていくぞ。これも、なかなか気づかないポイントだ。下の時間差パートはもう解説なしでもいいだろう。

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 上の時間差パートも上図のように帰りのルートがわかっていれば難しくないはずだ。ロボットの頭上は一見するとやられてしまいそうだが実は大丈夫だぞ。

 そして最後に残った金塊は、見落とし勝ちなクリアハシゴの位置がポイントだ。




<目次>

入門編   
初級編   
中級編      
上級編   

ロードランナーへの道 上級編 その1


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 いよいよ上級編に突入した「ロードランナーへの道」。
 はっきりいってここからは、次元が違う領域に突入すると言っても過言ではない。心してかかれ!



A-01 『ロボットエレベーター』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 まずどしょっぱつにいきなり見せ場がやって来る。新しいテクニック「股くぐり」だ。動画ではさらっとやってる(0:07)が、この方法を見つけない限り、このステージはまともに下段に行くことさえできない。

 そして最大のポイントになるのが、落下していくロボットの頭上で2つのブロックを掘り、なおかつ、左のハシゴへ飛び移るところまでの一連の動き。(0:13~16)名づけてロボットエレベーターだ。ロボットに降りるタイミングを間違うと、ブロックを2つ彫れなかったり着地を失敗したりして右下の金塊は永久に取れないので注意。

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 時間差パートは1,2,3,4,5の順番に掘ることが見えればできるかと言うとそうでもない。それぞれ掘るタイミングを間違えると失敗してしまうぞ。とくに2のブロックは、掘るタイミングが早すぎると足場ブロックの復活が間に合わず通れなくなってしまうし、遅すぎると今度は逆に足場ブロックに挟まれて圧死だ。

 そして最後、残りのロボット1体を使っての金塊ルートは、画面半分のブロックを掘りぬく大胆な展開が必要だ。しかもそれは2度に分けて行う必要がある。何事もあせりは禁物だ。考えられるあらゆる可能性を試してみよう。




A-03 『代理ゲット』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 このステージは、ロボットに金塊を取らせて埋めると金塊を取ったことになるという、このゲームの性質を利用した「代理ゲット」という禁断の技を使う。また、さらに禁断のロボット殺しも行う。なぜ禁断なのか解説しよう。

<ランダム要素>
 その理由は、ロボットを殺すとランダムな場所に復活して来るからである。ランダム要素が入ると、たとえば「運がよければクリアできる」などと言った状況が生まれ兼ねない。そんな運任せなステージなど美しくないのだ。オロチ美学に反するのだ。

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 たとえばこのような状況で矢印のブロックを消すと、右か、左か、どっちのロボットが先に落ちるのだろうか。実はこれもランダムであることが多い。ロボットとロボットが干渉するとランダム要素が発生することも確認されている。したがってオロチ作品にこの状況が出てきても、矢印のブロックをどちらかのロボットの頭上から消すようなことは決してないのだ。(あったとしてもロボットの頭上からは離れる)

 そんなわけでランダム要素が発生するような技のことを、僕は禁断の技と言ってるわけだが、今回のステージの場合は、攻略に影響がないと判断したため「ロボット殺し」を取り入れたステージとなった。


 さて攻略に戻ろう。

 このパートでの見せ場は何と言っても(0:31)辺りで繰り出される天井返しだろう。そのとき1体だけ残ったロボットの左側のブロックを消せるよう、素早く移動することが重要だ。そして下段に移動したら、絶妙なタイミングが要求されるタイマン勝負が待っている。ここで重要なのは、いかにロボットを埋めずに最下段まで導くかである。

rode_a0301.jpg

 ロボットを金塊のある最下段まで誘導したら、いよいよ禁断の技「代理ゲット」を実行する。このときポイントになるのが右のハシゴ。上図のようにハシゴをちょっと登ると、ロボットは金塊のある左側へ移動するので、ここで上下移動を微妙に調節することにより、ロボットに金塊を取らせ、なおかつ、復活するブロックへ埋めることができる。失敗が許されない1回勝負なので慎重に、かつ大胆に実行しよう。

 動画ではランダム要素により、復活したロボットが再び襲ってきたが、冷静に対処しよう。

 最後に残った金塊は天井返しでゲット。ハシゴ下待機でロボットたちを上に誘導させれば、あとはゴールに一直線だ。





A-04 『恐怖の“地下時間差“登場!!』 難易度★5

<エディット図>
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<クリア動画>



<解説>
 まず序盤、2体のロボットを下段へ追いやったら、残り1体のロボットのさばき方が重要となってくる。

a04-01.jpg
 上図のように左へまわって1,2,3,4,5と掘り進め

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 ロボットを穴に誘導。

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 このとき、穴に落ちるロボットの頭上から6のブロックを振るのがポイント。

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7,8と彫ったら6のブロックがあったところで待機すること。
 そうしないと、迫ってくる復活ブロックの波に飲まれてしまう。

<地下時間差パート>
 このステージのように地面より下に金塊がある時間差パートのことを「地下時間差パート」という。普通の時間差パートと大きく違う点は、掘ったブロックが足場にもなるということ。
 したがって、下の金塊を取って戻るとき、ブロックを通り抜けた瞬間、そのブロックが復活してないといけないわけだ。ここで始めて「ブロックの復活時間」という概念が出てきたぞ。今までは多少タイミングがずれても何とかなったけど、上級編からは0.1秒ずれただけでアウトだ。逆に言えばブロックの復活時間を体で覚える必要がある。

 実際に攻略を進めよう。
 復活時間の関係からこのパートは3段階で行く必要がある。

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 まず1を掘る。

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 次に1,2、3,4と掘る。

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 最後に1,2,3,4,5,6と掘って、初めて金塊を取りにいける。しかしこの一連の流れを、一瞬でも途切れることなくこなさなければ、金塊は取れても、戻っては来れないだろう。



 

A-05 『地獄のフラワー』 難易度★5

<エディット図>
a05000.jpg

<クリア動画>


<攻略>
 序盤でロボットを何度もいなしているのは(0:16)で天井返しを決めるためだ。当たり前だが、ロボットは殺してはいけない。なぜなら再下段の3つの穴に、それぞれ埋まってもらわないとゴールできないためだ。

 そしてこのステージの最大の難所が、次の場面。

a05-01.jpg

 クリア動画では1,2と掘るときに少し間を置いている(0:18)ことがわかるだろう。そして右下へ落ちていくロボットに飛び乗るときも、ほんの気持ち間を置いている(0:19)ことにも気づいてほしい。まさしくこの「ほんの少し間」がこのステージの“すべて”と言える。
 実はこの「ほんの少し間」で、ロボットを誘導しているのである。もし少しでもタイミングが違うとAのロボットは下へ降りて来なかったり、違う穴へ落ちてしまったりするのだ。それには3のブロックが復活するタイミングが関係しているのだが、こればっかりは僕がここで文章で説明するよりも、体で憶えてもらったほうが早いと思う。

 とにかく何度も挑戦してタイミングを体に叩き込むべし!




<目次>

入門編   
初級編   
中級編      
上級編  

ロードランナーへの道 中級編 その5 おまけ付


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<目次>

入門編   テクニック一覧
初級編   
中級編      


 長い長い道のりだった中級編も今回でやっと終わりです。
 でもここで気を抜かないように。上級編へ向かってラストスパートだ!



B'-04 『2重階段』 難易度★★★★☆

<エディット図>
bdash04.jpg
<クリア動画>


<解説>
 まずは右のハシゴ地帯にロボットを1体泳がす。中央の2体はとりあえず無視だ。そしたら自ら右端へ行き、ここで変則天井返しとも言える大回りで下段へ。あとはとくに気をつけることは無いだろう。
 時間差パートは2つ。下のほうは最初の壁を上下掘りで攻めつつやっていく方法でいける。下図のような正解ルートを頭に思い浮かべることができていれば簡単だ。

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 そしていよいよ作品タイトルでもある2重階段にとりかかるわけだが、下段は普通に取れるし上段もそれぞれ金塊の上のブロックが消えていれば取れることが見えていればさほど問題ない。解説の都合上、先に時間差パートと言っちゃったのであれだが、ここは実は「階段状態=ロボットを使う」というイメージを逆手に取ったパートだったのだ。でもここでロボットを使ってしまうとはまってしまうぞ。

 




B'-03 『危機一髪』 難易度★★★★☆
<エディット図>
bdash03.jpg

<クリア動画>


<解説>
 ロボットパートは右上の典型的な時間差掘りをしつつロボットたちを下段へ導く一連の動きを、いっさい止まらずに行うことが重要だ。

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 1のブロックから1体のロボットを落とすことが見えていれば大丈夫。ハシゴにふたをしている2のブロックに注意しつつ時間差堀りをさばいていこう。そのとき、2体のロボットをせき止めている3のブロックを消すタイミングを間違えないようにしよう。(0;18)
 また、その際そのまま下に降りると右のロボットにやられてしまうので、ここはあえて左の穴へ回ってから降りるようにしたい。

 そしていよいよ危機一髪な時間差パートだ。下段のパートは脱出するときに最大のポイントがある。
 
bdash0303_20130209224016.jpg

 図のような順番で掘り進めていけるように考えて、上のブロックを消していこう。ここで最大のポイントは5のブロックで、金塊をとってそのまま脱出しようとすると復活してくる1のブロックに生き埋めにされてしまうのだ。5のブロックを消し2のブロックが復活している横っ腹を駆け抜けていく方法がベスト。まさに危機一髪である。

bdash03041.jpg

 上段のパートは最終的に1、2、3、4、5、6の順番で彫ることができれば大丈夫。その際に2のブロックを掘る足場を残していくのがポイントだ。




B'-01 『サーカスボール』 難易度★★★★☆
<エディット図>
bdash01.jpg

<クリア動画>


<解説>
 操作テクニックが問われるロボットパートのみのステージだ。

 まずは挨拶代わりに頭上走り+はしご落としを決める。(0:09) ロボット2体の上で待機していると、残りの1体はなぜか右上の穴へ(0:14) それを利用して右上の金塊をゲットだ。
 次に改めてロボット2体をさばくわけだが、ここで登場するのは再び頭上走り(0:21) しかも今回は2ブロック分走らなきゃいけないので落ちないように気をつけて。 ロボットを下段に追いやったら、ここででましたUターン掘り!(0:24)左の金塊を取ったらロボット1体だけ再下段に落とし最後の金塊をゲット。あとは左端にある天国へ続く階段を目指すだけだ。



 ということで中級編はこれで終了。次から上級編となるわけだが、今回は特別に上級ステージを1つだけ公開しようと思う。もしかしたらこの動画を見てビックリするかもしれないから先に言っておくけど……

 上級ステージは次元が違うぞ!




A-07 『リサイクルの神様』 難易度★5
<エディット図>
rodo_a07.jpg

 一見すると右上のくぼみの中にポツンとある金塊が、まるで絶海の孤島のような状態になってることに気がつくはずだ。この金塊こそ、このステージの最大のミッションなのだ。

<クリア動画>


<解説>

 まずは時間差パートを先にこなすぞ。(これはあとでも良いのだが)この時間差パートは見たまんま彫っていけばいいタイプだ。ひたすら要求されるのはスピードのみ。

 そしていよいよお待ちかねのロボットパート。まずは1体を左のがけへ落とす。なぜなら3体だと最下段へ行けないからだ。2体だけで下段へ降りて行き、ハシゴ落としでを決める(0:44) 次に下段へ向かうときにポイントが1つ。途中でしばらく待機するのだ。この理由は、早く降りると右のハシゴを登っているロボットが降りてきてやられてしまうからである。
 頭上走りで左下の金塊を取ったら、ここからがこのステージの見せ場。この2体のロボットだ大胆に再利用してしまおう。

 壁を消しつつのハシゴ落としで丁寧に2体のロボットを崖に落としていく(1:12~22)
 
 rodo_a0701.jpg

 この状態になって、やっと金塊が取れる・・・・・・
 と思ったら大間違いで、最後の最後、左手の壁の時間差彫りを忘れずに行ってもらいたい。とくに図のように壁に交互にハシゴが付いてる場合、下から掘りという特殊な時間差掘りを行う必要がある。なぜなら掘ったブロックが足場にもなっているためである。(詳細は上級編で解説する)
 上級ステージともなると、このように2重3重のトリックになっていることが当たり前となってくる。常に広い視野を持って、状況を的確に判断することが大切なのだ。

 
 以上。次回から本当に上級編突入だ!





ロードランナーへの道 中級編 その4


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<目次>

入門編   
初級編   
中級編     


 中級編もいよいよ終盤戦。このくらいのレベルになると流石に時間差パートが難解になってくるので図を交えての解説していこう。



B-02 『2重城壁』 難易度★★★★☆

<エディット図>
rodoranana-b-02.jpg

<クリア動画>


<解説>
 まずはハシゴ誘いで2体のロボットを下層へ。次に残ったロボットはハシゴ落としでかわし(0:10)、ハシゴ誘いで落として右の穴へ。(0:17)は頭上を渡らない方法もある。

rodoranan-B201.jpg
(0:20)ここはUターン堀りの応用で、必ず1、2の順で掘る。するとロボットはそれぞれの穴に分かれて落ちるぞ。逆だとなぜか成功しないので注意。

 向こう岸へは落ちていくロボットの頭上を利用して渡ろう(0:28)。ひと呼吸置くのがポイント。

 そして中級レベルでは最難関だと思われる2重城壁の時間差パートがお待ちかねだ。ここは動画だととんでもなく複雑な工程をこなしているように見えるが、以下の2段階に分けて考えれば解は出てくる。

b-22sjuuhoheijiksapato0.jpg
 まず、この数字の順番にブロックが掘れるように、ブロックを掘る。つまり最初は上下掘りでいいはずだ。

b-22sjuuhoheijiksapato1.jpg
 そしたらこの順番で掘れば、あとは中でスタンダードな時間差堀りの続きをすれば良い。 
(1:04)最後の金塊を取ったら、ロボットを利用しないと脱出できないというヒッカケだが冷静に対処してゴールを目指せ!



B-01 『時間差の虎』 難易度★★★★
<エディット図>
rodoranan-B01.jpg

<クリア動画>


 タイトル通りこの面は時間差パートに尽きる。ロボットパートの解説は省略だ。

rodoranan-B010.jpg
 最初の時間差パートは図のように1を掘ってから、いかに2、3、4をすばやく掘るかの勝負だ。このときポイントになるのが4を掘るための足場となる5がいかにタイミング良く復元するかである。クリア動画では5が復活するまで少し間があいてしまっているが、この時間をもっと縮めることができればもっと余裕で脱出できたはずだった(反省)

rodoranan-B02.jpg
 次の時間差パートは、図の順番で掘れば脱出できることをまずは見つけ出すこと。なぜ2、1でなく1、2
なのか。それは1が最終的に足場にならないとハシゴを登れないからだ。この掘ったブロックが足場になるというパターンは、時間差パートをややこしくしている最大の要因の1つであるが、上級ステージでは頻繁に出てくるので是非とも慣れてもらいたい。

 この面は地味だけど時間差パートを練習するにはうってつけだ。



B'-06 『ゴールへの架け橋』 難易度★★★★★
<エディット図>
rodoranan-Bdash6.jpg

<クリア動画>


 とりあえず1つ目の金塊をゲット(0:11)。ロボット2体を穴に埋めたらここからがこの面の最大の見せ場。

bdasshuro06rodorana-.jpg

 1を消したら(0:14)一気に右の丘へ駆け上がり、2,3,4と消していく。そして1のブロックが修復される前に5のブロックを消し、6,7,8と消してロボットを右の穴へ落とすのだ。
 なぜこの順番じゃないといけないのかというと、左のロボット2体をさばくときに1,5,2,3,4,6,7,8の順番では途中で5が埋まってしまうからだ。ここは最速で一気に下段まで行こう。
 (0:27)2つ目の金塊を取ったら、いよいよロボットの架け橋を渡るぞ。さっきやったB-02ステージと同様に、少しタイミングを待って渡るのがベストだ。

 時間差パートはそんなに難しくない。
rodoranan-Bdash60.jpg
 図のように、最終的に1,2,3の順番で彫ればいい訳だ。そうするにはどうすればいいか。答えは簡単で、そうするにはその上のブロックが無ければいいのだ。こうして考えていくと自然に答え(解法)にたどり着く。



B'-05 『秘宝部屋』 難易度★★★★★
<エディット図>
rodoranan-Bdash5.jpg


<クリア動画>


 まずはロボットをさばいて1つ目の金塊を取ろう。このとき、ついでに秘宝部屋の2つの金塊も取ってしまうのがベスト。そして(0:22)前回勉強した「ハシゴ下待ち」の出番だ。ロボットが勝手に上の穴へ落ちてくれるぞ。
 ハシゴを登ったら今度はロボットを左側へ誘導して、秘宝部屋の右上の穴へ仕込んでおこう。この面はこの仕込みが最大のポイントだ。ここで注意すべきは出口をつくっておくこと(0:38)。「仕込みは完璧だけど外へ出られない」なんてオチだけは避けよう。
 そしていよいよ左上のロボット2体を動かす番だ。ここで特筆すべきは(0:46)のロボットの頭上を移動しての右掘りくらいで、あとは何も考えず下の金塊を目指してさばいて行けば良い。なぜなら金塊を取って戻って来たとき、ロボットたちが勝手に道をつくってくれるからである。(※ここではじめて最初に仕込んでおいたロボットの重要性を知ることになるだろう・・・・・・)



 さあ、中級編は残り1回。夢の上級編はすぐそこだ!


<目次>

入門編   
初級編   
中級編     



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