VISCO編 【ファミコンショップシール全国制覇への道】


UFSSSbana5.jpg概要 ◆定義と分類 ◆目次


 マリオの看板でお馴染み。
 VISCOの登場だ!

◆ショップシール類◆

ビスコ01
 レア度:★★★☆ (タイトル:四人打ち麻雀)

 文字だけで構成されたシンプルなラベル型ショップシールである。文言に独特のセンスが光る。ファミコンカセットを売るには親に一筆書いてもらう必要があったので、多くのショップシールの注意書きは、親世代に標準を合わせたような体裁をとっているのに対して、Viscoはあくまでも子どもへ向けてメッセージを発しているのである。

 気になるのはシールが全体的に青みがかっている点だ。写真ではわかりにくいが、インクがにじんでいるのである。これはファミコンの正規シールにも見られる現象で、界隈では『ワイルドガンマン』『バーコードワールド』『クインティ(裏ラベル)』などが「にじみブラザーズ」と呼ばれ恐れられている。

 ファミコンカセットのにじみに詳しい専門家のS氏によると「原因はインクではなく糊ではないか」とのことだが、真相は不明である。


ビスコ02
ビスコ03
 レア度:★★★ (タイトル:四人打ち麻雀)

 こちらはシールタイプ。多くはカセットの裏に貼ってあるが、大胆にもパッケージに貼ってあるタイプも確保した。玩具屋系シールには多いのだが、このようにゲームショップ系のシールがパッケージに貼ってあるのは稀である。
 売ります!買います!交換します!という文言から“交換”文化が盛んだった初期ファミコン時代のシールだと推測する。(ファミコン版『Law of the West』の発売は1987年3月6日)

 ラベル型よりは見かける。


◆広告◆
visco広告

 こちらは1987年頃のファミマガに掲載されていた雑誌広告である。実はビスコは東日本と西日本に別れており、こちらは広島に本社を置くVISCO西日本の広告である。


◆ロゴ◆
VISCOロゴ

 一枚の型紙をくり抜いて上からスプレーを吹き付ける目的で開発されたステンシル体フォントを思わせるロゴである。閉じた空間(丸の真ん中の部分)が発生しないようデザインされているところが特徴だ。木製コンテナや軍用機、ドラム缶などによく見られるため、しばしば「男のフォント」と呼ばれる。


◆制覇MAP◆

 制覇マップである。

 VISCOの本社はかつて東京都多摩市(参照)にあり、東京都を中心にチェーン展開していた。

seiha_map32.png

 ということで東京を制覇。+1となった。なにげに関東地方が充実してきた。一方で、我が地元である中部地方の制覇が進んでないのが、逆に不気味である。


◆基本データ◆
名称:VIsco、ビスコ
会社:株式会社ビスコ(Visco東日本)、株式会社ワイワイ企画(Visco西日本)
所在(東):東京都多摩市 → 東京都町田市 
所在(西):? → 東京都府中市(広島市中区)
ホームページ:http://www.h4.dion.ne.jp:80/~visco/(閉鎖)
http://www.visco-japan.com/(閉鎖) ※VISCO東日本
http://www.visco-net.com/(閉鎖) ※VISCO西日本
http://yykikaku.kir.jp(閉鎖)※株式会社ワイワイ企画


◆詳細◆
 かつての運営会社は、東京都町田市に本社を置く株式会社ビスコである。多摩市や八王子市のほか、神奈川県を中心に直営店16店舗(ビスコ東日本)を、広島県広島市にフランチャイズ店2店舗(ビスコ西日本)を運営して一時は30億円以上の売上高を計上していたが、2012年2月28日に約4億円の負債を抱えて事業を停止し、同年3月1日に東京地方裁判所で破産手続きの開始決定を受けたため、直営店16店舗は閉店した。しかし、広島県のフランチャイズ2店舗は東京都府中市に本社を置く株式会社ワイワイ企画の下で同年3月現在も営業中である。(※2018年4月に閉店しました
(出典:Wikipedia


◆あのビスコではない!?◆

 よく混同されているが、ファミコンにて『ダッシュ野郎』『ツインイーグル』等をリリースしていたビスコとは別会社である。




 そもそもロゴが違う。


◆主な支店◆
<Visco東日本系列>
東京都 めじろ台店/明神町店/寺町店/追分店/大塚店/多摩2号店/八王子長沼店/多摩1号店/桜ヶ丘店/立川南口店/立川北口店/豊田店/森野店/町田忠生店/鶴川店/赤羽店/大山店
神奈川県 相模原駅前店/橋本店/相模原南台店/千代田店/上溝店/矢部店/鶴間店 /つきみの店/川崎宮前店/こどもの国店/相武台店

<Visco西日本系列>
東京 高田馬場1号店/高田馬場2号店/代沢店
神奈川県 藤沢店/湘南店/羽鳥店/茅ヶ崎松浪店/伊勢原店/小田原店/六会店
川崎宮前店/南新城店/港北NT1号店/新城店/港北NT2号店/南加瀬/大倉山/鴨居・小机店/十日市場店/白根店
広島県 横川店/紙屋町店/安古市店/五日市店/観音店
愛媛 千舟店/松山店/今治サウンドシティ
山口 岩国店/徳山店

<その他・不明>
埼玉県 川口店
愛知県 大久手店


◆店舗の外観◆
visco05.jpg
 ※紙屋町店(Visco東日本) 2018年4月に閉店。

 VISCOの外観についてはこちらのサイト「激亀仙人の似非モバヰラー日記」に多数、展示されている。

◆主なトピックス!◆
(株)ビスコ/破産へ | JC-NET(ジェイシーネット)
追報:(株)ビスコ/破産手続き開始決定 | JC-NET(ジェイシーネット)
閉店間際のゲーム屋が壮絶すぎる :: デイリーポータルZ
旧町田街道沿いのゲーム販売店「VISCO 町田旭町店」自己破産で閉店に | 変わりゆく町田の街並み<地域情報サイト>
(株)ワイワイ企画(広島)/破産手続き開始決定 | 倒産情報-JC-NET(ジェイシーネット)


◆みんなの情報コーナー!!◆
 VISCOについて、皆さんからの情報をお待ちしています。
 この記事のコメント欄、ツイッター、あるいはこちらの窓口まで、よろしくお願いします!



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ムーンベース編 【ファミコンショップシール全国制覇への道】


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 ファミコン界の月下美人。
 ムーンベースの登場だ!

◆ショップシール類◆

ムーンベース1
 レア度:★★★★ 
 
 ムーンベースに関しては、今のところこの専用ケースしか確保できていない。「月とリボン」という謎の組み合わせと、淡いパステル調の配色がいかにも80年代ファンシー文化の情緒をまとっており、およそ電子の香りがしない異色のデザインだ。
 カセットのずれを防止するための切れ込みが入っているものの、見れば見るほどファミコンケースなのか、石鹸の箱なのかわからない(笑)

 試しにムーンつながりで『ムーンクリスタル』のカセットを入れてみたものの、自分でもビックリするくらい何の感想も出てこなかった、、、


ムーンベース2

 裏面である。「カセットは大切にしてね」「遊びすぎはだめよ」とのこと。この松田聖子ような丸文字フォントが素晴らしい。

 古来より月は「女性」の象徴と言われる。それは多くの女性がもつ特有の周期が、月の公転周期とほぼ同じという事実とまったく無関係ではあるまい。したがって原始の人々は「女性は月に支配されている」と見なしていたわけである。そう考えると、さきほどの「リボン」や「丸文字」との組み合わせは謎でも何でもない。これは月の女性性を表した秀逸なデザインだったのだ。思ったより奥が深いぞ!

 それにしても、石鹸の箱にしか見えないのは、なぜだろう?
 改めて考えてみたところ、とある会社のロゴが、ふと頭に浮かんだのだ。
 そうか、アレだ、、、

花王
※KAO(C)

 今、ハッキリ原因がわかったよ(笑)
 このケースから醸し出される“ほのかな石鹸の香り”の正体がな!


◆調査の経緯◆

 さて、冗談はこれくらいにして調査を始めよう。
 まず、ムーンベースという名前の玩具・ゲーム関係の店をリサーチしたところ、最初に該当したのは仙台の模型屋さん「ムーンベース」(現役)だった。しかしゲーム類は扱っている様子はなく、そもそもロゴマークが違ったのだ。

僕が伝えたかったこと、古川享のパソコン秘史 (NextPublishing)

 次に該当したのが、かつて新宿にあったとされる日本初のマイコン専門店「ムーンベース」である。書籍「古川享のパソコン秘史」によると開業は77年7月とあるが閉店時期は不明。マイコンショップがのちにファミコンを取り扱う例は無いことはないが、様々な証言を吟味した結果、ここは留保が妥当かと思う。
 
 引き続きリサーチを続けると、現在WEB上で確認できる最古のショップリストのひとつである「ファミ通TOP30協力店リスト」にて、ついに、その名前を発見した。

ムーンベース生野店


 どうやら大阪は生野区にあったお店らしい。模型屋でもマイコン専門店でもなくゲームショップである。実は今回のファミコンケースの出所は大阪であり、しかも信頼できるルートなので、私は「ほぼこの店で間違い」という確信に至ったのだった。

 すると「まちBBS」にて、以下のような書き込みを発見。引用させてもらおう。

2003/05/19(月):
その場所は一時期「ムーンベース」というファミコンショップがありました。
当時私はゲームを買いに何度かその店に行きました。あるときその店でスーパーファミコンを予約したのですが、店側の手違いで予約が無効になってしまい、他の店で買ったのを覚えています。
それから数年後に「カメレオンクラブ」と名前を変えて空堀商店街の側に移りましたが、最近になって潰れてしまい、しばらくは放置の状態でしたが現在は興隆園になっています。

 その他、いくつか証言があり、かつて大阪のこの地域に「ムーンベース」という名のファミコンショップがあった事実は揺るぎないだろう。ちなみに興隆園という中華料理店については現在でもGoogleマップにて確認できるのだ。


◆制覇MAP◆

 制覇マップである。

seiha_map31.png

 大阪は「第17回ギャングスター編」につづいて2回目の制覇だ。これで千葉につづいて「+2」となった。


◆基本データ◆
名称:ムーンベース
所在:株式会社ムーンベース
所在:大阪府生野区
詳細:成り立ちなどは不明だが、谷町にあった支店はカメレオンクラブになったらしい。


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三和総業編 【ファミコンショップシール全国制覇への道】


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 さんわ、なのか、みわ、なのか、、、

◆ショップシール類◆
三和総業
 レア度:★☆ 

 お願い文と連絡先のみで構成されたフルタイプのラベル。はっきり言って地味である。なにより三和総業という、いかつい名前がまるでファミっ子に寄り添っていないところがポイント高い。せめてファミコンショップ三和とか、マリオ総業とかいう名前なら親しみも湧くというもの。

 売りたい人、買いたい人、通信販売をご利用くださいという文言から通信専門ショップだったと思われる。しかし会員募集中、特典色々とのことだが、それだけの情報で「よし入ろう!」なんて思ったファミっ子は当時、何人いただろうか、、、

 通販専門ショップだったためなのか、色んなところでよく見る。そこまでレアではない。


◆制覇MAP◆

 制覇マップである。

 札幌南区ということで北海道を制覇。「第7回 ベイクリスタル編」で制覇しているため+1となった。

seiha_map30.png

 ちなみに、記載されている電話番号を調べたところ今はセブンイレブンにつながってしまうようだ。


◆基本データ◆
名称:三和総業
所在:北海道札幌市南区
詳細:通信販売専門ショップだったようだ。それ以外のことはまったく不明。


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 三和総業については、わりとよく見るシールであるにも関わらず、何もわかっていません。何か知ってるという方は是非、教えてください。この記事のコメント欄、ツイッター、あるいはこちらの窓口まで、よろしくお願いします!



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スーパーゲームショップ編 【ファミコンショップシール全国制覇への道】


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 パパらママらボクらのお店。
 スーパーゲームショップの登場だ!

◆ショップシール類◆

スーパーゲームショップ1
 レア度:★★ 

 左側にお願い文、右側にロゴ&キャラクタを配したシールである。

 アメリカの悪ガキみたいな少年のキャラクタが目を引くが、お願い文の最下段「御勘弁ください」という独特の言い回しに既視感あると思ったらファミコンハウスの文言とまったく一緒だった。

ファミコンハウス01

 これはいったいどういうことだろう、、、


スーパーゲームショップ2
 ※カセットの色が違うと雰囲気も変わる

 ともかく、純正サイズで、電話番号や住所の記載がないため、全体的にスッキリしていて見栄えが良いし、そこまでレアではないので、是非とも押さえておきたい一枚だ。


◆ロゴ・キャラクタ◆

 ロゴの濁点(゛)や半濁点(゜)が星なのはコンピュータゲーム自体がアメリカから入って来た文化というイメージの表出か。テリーマンの両肩にもアメリカ超人の象徴としてスターエンブレムが描かれていたことが想起される(なぜか取り外し可能だったが)。
 ちなみに濁点が星型なロゴは「第17回ギャングスター」、「第27回ファミコンショップジョニー」に次いで3度目の登場である。

スーパーゲームショップロゴ2

 ここで注目なのは、サングラス+フーセンガム+後ろかぶりキャップ+でかスニーカーという“記号の塊”のようなキャラクタデザインではなく、「パパらママらボクらのお店」という呪文めいたキャッチフレーズだ。パパ、ママといった幼児性の強いメッセージを悪ガキ風のキャラクタへ添えることによって、あえてキッチュな雰囲気を強調する手法は、ファンシー風に描かれたギャングスターの「カポネくん」に通じるものがあるのだ。


◆キャラクタ考察◆

 両ショップ共に、ファミコンに対して「幼児性+ワル」という共通したイメージを見出した背景には、いったいどんなコンテクストが横たわっていたのだろうか、、、

gang_logo.jpg
 ※こちらはギャングスターのキャラクタ「カポネ」くん。

 考えられるのは、当時、ファミっ子たちが抱いていた欧米文化へ対する漠然とした憧れと、親世代が抱いていた「コンピュータゲームという未知なる物体」に対する漠然とした警戒心を、絶妙に相殺できるデザインだったのではないかということだ。
 それはどういうことかと言うと、かつてゲームセンターは不良の溜まり場だった。その流れを組むファミコンにも親世代は良いイメージをもっていない。ならば、あえてその不良へ幼児性を付与することによって「ファミコンは安心ですよ」というメッセージを彼ら自身に発信させればいいのである。これを「生贄キャラクタ」とでも名付けようか。

 大山顕氏の提唱する「共食いキャラ」の親戚みたいなものだ。(彼らほど業は深くないが)

sanwanowakadoriCM.jpg
 ※↑彼らはいったい何を食ってるんだ、、、(Youtubeリンク)

 実は私も幼少の頃から名古屋ローカル「さんわの若鶏」のCMに強烈な違和感をもっていた人間のひとりだった。なぜニワトリが笑顔で鶏肉のCMなんかするのだろうって拒絶感すらおぼえたものだ。小学生だった私の解釈はこうだ。きっと彼らは仲間を人質にとられているんだと。ああやって宣伝しないとドンドン仲間が殺されて鶏肉にされてしまうんだと。しかし無情にも彼らの仲間は次々と鶏肉にされてしまうのだった、、、

 地獄だな、おい!

 だいぶ脱線してしまった。要するにファミコンショップのロゴやキャラクタから当時のファミコン文化を紐解いていく作業が楽しくて仕方ないってことである(笑)


◆制覇MAP◆

 制覇マップである。

 スーパーゲームショップは1992年頃に「通称SGS」と名乗り、千葉県を中心に中古ゲームソフト販売店のボランタリーチェーン展開をしていたようである。

seiha_map29.png

 ということで、千葉県を制覇!

 ただし同県は「第16回 てんとう虫編」「第21回 ぴゅ~太ランド編」で制覇しているため+2となった。本企画初の+2がまさか千葉県になるとは、誰が予想しただろうか、、、


◆基本データ◆
名称:スーパーゲームショップ(SGS)
運営:コンピュータシステムサービス株式会社
所在:千葉県千葉市(現在)
詳細:1990年4月、ファミコンショップパッケージシステム「FMTALOS」の販売開始。1992年1月、中古ファミコン売買ボランタリーチェーン「スーパーゲームショップ(通称SGS)」を展開。少なくとも1998年には存在しない。
(※出典:CSS会社沿革より)


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 スーパーゲームショップについてどんな細かいことでもかまいません。知ってることがあったら教えてください。この記事のコメント欄、ツイッター、あるいはこちらの窓口まで、どうかご勘弁下さい!(←使い方間違ってる)



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メディアCITY編 【ファミコンショップシール全国制覇への道】


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 夜景きらめく港町・メディアCITY、、、

◆ショップシール類◆

メディアcity1
 レア度:★☆ 

 シールタイプのファミコンショップシールの中ではわんぱくこぞう、ブルートの次に見かける(と言ってもこの2トップがダントツだが)メディアCITYである。

 手書きの番号はわんぱくこぞうなどと同じで在庫管理番号だと思われる。ちなみに、この企画でさんざん名前の挙がる「わんぱくこぞう」「ブルート」であるが、いまだに記事をアップできない理由は、超有名チェーン店がある故に押さえておきたいグッズがたくさんあるからであり、決して忘れてるわけではないので、もうちょいお待ち頂きたい。


メディアcity2
 レア度:

 こちらはスーファミに貼ってあるバージョン。と言ってもシール自体に変わりはない。番号が5000番台後半を越えているが、この時代、ファミコン、PCエンジン、メガドラ、ゲームボーイなど発売されていたのでスーファミを足すとゲームソフト全体で5000種以上に達していたということなのだろうか、、、

 なお、メディアCITYのシールについては、この水色のタイプしか見つかっていない。


◆ロゴ◆
メディアvityロゴ

 メディアの「ア」の切れ目は印刷の擦れではなく元々入っていることを確認した。まさかDA PUMP・ISSAの眉毛をユナイテッドし、ラインの入れ方を inspiredしたわけではあるまい。この時代「メディア」という言葉に目新しさがあったのか、多くのゲームショップやCDショップが「メディア」という言葉を店名に取り入れていたことが想起される。

 ちなみにカタカナとローマ字の組み合わせた店名は、「第13回TVチャンプ編」「第19回TVパニック編」「第23回BOOKランド」に継いで4回目であり「カタカナ+ローマ字」という順番に限っては初である。

◆制覇MAP◆

 制覇マップである。

 メディアCITYのシールには電話番号や住所の記載がなかったが、運営会社の本社が神戸にあり、東灘店と本社が同じ電話番号であること。かつて兵庫県内に支店が10店舗あり、それ以外は大阪に1店舗のみであることなどを考慮した結果、、、

seiha_map28.png

 兵庫県を制覇!
 有馬温泉!ルミナリエ!
 今まで手薄だった関西地方の巻き返しが始まるか!?


◆基本データ◆
名称:ファミコンショップ メディアCITY、メディアシティ、メディアシティ―、パワーメディアシティ、POWERメディアCITY
運営:株式会社サンライズ
所在:兵庫県神戸市
URL:http://www.mediacity.co.jp/(閉鎖)
詳細:ファミコン時代に兵庫県内を中心に地域密着型のファミコンショップを10店舗ほど展開。2000年にはゲームと書籍の複合店「POWERメディアCITY神戸徳井店」(200坪)をオープンさせた。現在はいずれも閉店している。


◆主な支店◆
大阪府 江坂店
兵庫県 東灘店(本社)/芦屋店/王子公園店/須磨店/西宮店/武庫之荘店/明石店/六甲店/逆瀬川
POWERメディアCITY 神戸徳井店

 ※東灘店・芦屋店・江坂店は任天堂エンターテイメントショップ
 ※愛媛県の書店チェーン「メディアシティバッハ」とは無関係

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